長男が救急搬送された話① ※結果大丈夫でした

diary

こんにちはー!

4歳オーちゃん2歳イーちゃんの男兄弟を育児しております、SUMIです!

 

夕ご飯をいつになく二人ともスムーズに完食してくれて、とってもご機嫌だった午後6時半。

私は洗い物をしていて、子どもたち2人は仲良く

 

 

枕をトランポリンにして飛び跳ねておった。(何しとんねん)

オーちゃんが「イーちゃん、見てて~」とか言いながら力いっぱい飛び跳ね、それを見てイーちゃんもキャハキャハとご機嫌。

弟をより笑わせようと一生懸命飛ぶ、けなげな兄。

普段使っていない枕だし、放っておこう。2人ともご機嫌で遊んでいるうちに洗い物をしちゃおー。

 

いつの間にか静かになっていた2人。

すると、オーちゃんがコンコンと咳をしだした。

 

あれ~?また風邪ひかれちゃったかな~?そう思っていたら、だんだんと

 

 

ん!?

なになになに、なにその咳。

ポンポン言うてる。

 

洗い物を辞めて、キッチンから死角になっている和室のソファを見に行くと、だんだんとひどくなる咳。

 

さっきまでトランポリンにしていた枕を見てみると、

 

 

んんん~!?!?!?

 

枕の周りに散らばる濃い茶色の粉たち!!

 

この枕、

 

そば殻の枕だー!!!!!!

 

オーちゃんの激しいジャンプに耐え切れなくなった枕が破れ、中身のそば殻が出てきちゃってるやないか!!!!!!

 

ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って!!!!

 

これ、そば殻の粉を吸い込んで咳出始めてる!?

 

もしかしてもしかしてもしかして、

 

 

噂のそばアレルギー!?!!?

 

「オーちゃん!?大丈夫!?くるしい??」

 

 

ぜぜぜぜぜぜぜぜ

 

ぜーぜー言い出してる———!!!!!

 

とりあえず抱っこして蕎麦が散らばる和室から避難したものの、

 

 

泣き出してモータ!!!!

 

「え、ちょっと待って、オーちゃん、苦しい?」

 

うなずいたでー!!!!!!!

 

苦しいって!!!!!

 

そういってる間に

 

 

呼吸の音がどんどんおかしくなってゆく!!!!!!!

 

泣いているんだけど、吸い込むときにボーボー言ってるんですけど!!!!

完全に気道狭窄してるよねぇ!?

 

ちまたの噂では、「そばアレルギーはヤバイ」という。

ヤバイ!?って!?このまま窒息してしまう可能性もあるってことだよねぇ!?!?!!?!?

 

きゅ、きゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅ

 

救急車ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

 

ここにいるのは私と子ども二人!!

オーちゃんを抱っこしたまま固定電話でとりあえず「119」!!

すぐ電話がつながったのですが、テンパった私は

 

 

いきなりしゃべる!!

多分通信指令室の人は「救急ですか?消防ですか?」って聞いてくれたんだろうけど、そんなの聞く前にしゃべっちゃってるテンパりオカン。

 

めっちゃ落ち着いた声で、

「救急車ですね?」

と聞かれて初めて気づく。

 

「はい。救急です。」

「4歳の男の子が、呼吸が苦しそうなんですね?」

「はい。そうです。喘鳴が出ています」

「今いるところは自宅ですか?住所を教えてください」

 

 

テンパりすぎて頭真っ白。自宅の番地が一瞬飛ぶ。

人間、焦るとろくなことがない。

幸運にも2秒くらいで番地を思い出して伝えることが出来た。

 

「○○市○○123番地ですね?(夫の名前)のお宅で合っていますか?」

「合ってます」

「念のため確認です。お隣のお家は̻▢▢さんと、△△さんですか?」

「そうです」

 

指令センターすげい。

 

ものの1秒で住所を把握してくれたんだけど。神だな。

多分私のように頭真っ白になって住所を間違える人が多いのだろう。とにかく丁寧に確認される。

 

ほんで指令センターの男の人の声の

やさしいことよ!!

 

こっちが焦っているので、落ち着けようととてもゆっくり丁寧に話してくれよる。

 

「今電話口で泣き声が聞こえていますが、その子の声ですか?」

「はい。そうです。」

「もう一度状況を詳しく教えてもらえますか?」

 

等等、コロナ感染の可能性があるかなども確認されたのですが、なんせ耳元でオーちゃんが大音量で泣く&喘鳴がひどいもんで

 

 

聞こえやしねぇ。

 

しかも、だんだんと電話しているうちに喘鳴の音も軽くなってきて、ボーボーがゼーゼーに。

 

なんか…落ち着いてきたんですけど…

 

「心配なのであれば行きますよ。大丈夫ですよ」と言ってもらえたのでお言葉に甘えて来ていただくことになったわけです。

 

とにかくもう、オーちゃんが

パニック!!!!!!

そしてオカンも、

 

パニック!!!!!!

 

とりあえず思ったのが、固定電話があってよかった。

スマホだけだったら多分焦って見つけられなかったと思う。

あと、電話帳の一番上にでも、自宅の住所書いておけばよかった。(帰って来てから書きました)

 

「大人はお母さんおひとりですね?では、救急車のサイレンが聞こえたら外に出てきてください。」

と言われ、電話を切りました。

 

パニック継続中のオーちゃんですが、オカンはだんだんと冷静になってきて、オーちゃんを抱っこしたまま救急車が来るまでに荷物の準備。

ジュニアシートが乗った車のカギ、もし夫が迎えに来てくれることになった時に使えるようにキーケースから外して目立つ場所にセット。

カバンの中身をチェックして、イーちゃん用のオムツを準備。(お兄ちゃんパンツ履いていたので、病院で漏らされたら大変)

タクシーで帰ることになっても大丈夫なように、財布が入っているか確認。

夫に連絡が取れるように、スマホをカバンにイン。

そして、原因となっているそば殻の枕を

 

 

外にポーイ!!!!!!!

 

まだ粉が散らばっているけど、もうこれは仕方ない。後から何とかするしかねぇです。

 

あ、イラストはハンマー投げ風になってますが、オーちゃん抱っこしながらやってます。絵のスキルが低いもんで、すんません。

 

全ての準備が整ったので外をチラチラ見ていたのですが、

未だオーちゃん

 

 

パニック継続中!!!!!

 

オーちゃんが危ない事をしている時に、

「そんなことしてたら救急車になっちゃうよ!!救急車になったら入院で、お家に帰ってこれなくなっちゃうよ!」

と言っていたのが完全に裏目に出ている。

 

そんでもって、呼吸の音は大分落ち着いて来ている。

 

そんな中サイレンが聞こえてきて、3人連れだって外に出ました。

 

続きます。

コメント

  1. […] […]

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