こんにちはー!
4歳オーちゃんと、2歳イーちゃんの兄弟を育児しております、すみちゃんです!
はっきり言って、オーちゃんはカワイイ。
顔も可愛いのだが、言動がとにかくカワイイのだ。
そのカワイさゆえ、家でも、保育園でも、じいじ・ばあばの家でも、ドコでも

「カワイイ」「カワイイ」「カワイイ」「カワイイ」
と言われ続けた結果、
完全に

自分の可愛さを自覚してしまっている。
最近は、こっそりオカンをのぞき見て、

「ねーねー、カワイイ子が見とる??」
「うん。カワイイ子が見とる。」←結局オカンも言っちゃう。
やばいな。このままいくとイタイ奴になりかねない勢い。
そんなオーちゃんだが、朝の支度の際、オトンの言うことを聞かずにいたので、オトンに
「オーちゃん、可愛くない!」
と言われてしまった。
今まで散々「カワイイ」と言われ続けて育ってきたオーちゃん、

自分の耳を疑う。
え、ちょっと、自己肯定感高すぎませんか??
そして

すかさず、オカンに報告。
完全に、「オーちゃんはカワイイのにねぇ。」という一言を貰うための報告である。
そんなこんなで夜。
ご飯を食べている時、

「パパ、オーちゃんのこと可愛くないって言ったよね。」
めっちゃ根に持つタイプ!!!!
朝ポロっと言われた一言を、夜まで引きずっていらっしゃる。

「オーちゃん、パパとはお風呂一緒に入ってあげないからね!!」
仕返しがカワイすぎませんか。
しかし、こんな攻撃力0の仕返しに動揺するようなオトンではない。
なんせオトンはドライなのだ。
「いいよ。じゃあママとお風呂入りなよ。」

どんだけ~~~~!!!!
なんていうか…
この一連のやりとりがカワイイわ。
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