【イーちゃんの変化③】吃音?赤ちゃん返り??

diary

こんにちはー!

4歳オーちゃん2歳イーちゃんの兄弟を育児しております、すみちゃんです!

 

前回までのdiaryの続きになりますので、まだ読んでない方はこちらから↓

 

そんなこんなで開業医の小児科から紹介してもらってやってきた総合病院の小児科。

 

オーちゃんの主治医とは別の、男性医師でした。

 

 

オカンの話を聞きながら、イーちゃんの様子も見る先生。

 

こちらの病院でも聴診をご機嫌でこなし、先生の持っているPHSのキーホルダーが気になっていじくりまわしているイーちゃん。

 

「言葉が出始めたのはいつ頃でしたか?」

「1歳過ぎてすぐくらいからもう話し始めていました。つい先日までは、2語文3語文でペラペラ話せていました。」

「では言葉の遅れは無さそうですね。」

 

しかし、その診察中も、

 

 

有意味語、発せず。

 

アンパンマンやばいきんまんのぬいぐるみが欲しい時も、「あー!!!」つって指差しのみ。

 

ニコニコしながら先生にタッチしたり、質問に対して頷いたりと、ご機嫌でコミュニケーションは取れてるんだけどな~~。

 

先生も首をかしげます。

 

「意識レベルも正常。

お兄さんは自閉症スペクトラムとのことですが、今の私とのやり取りから見てその要素は低そうです。

体の動きも問題なく、指先も器用に動かせています。

お母さんから見て、言葉以外で何か気になることはありますか?」

 

 

「まったくありません。」

 

そう。体の動きは全く前と変わらず。

 

階段だって、手摺なしで上り下りしております。

 

お絵描きをしている時も、ごはんを食べているときも、手先の動きは前と全く変わらず。

 

よだれがだらだら出たりすることも無いし、食べ物を飲み込めなくなったことも全くありません。

 

そう。

 

言葉のみが出なくなった。

 

 

「見ていると、行動は典型的な普通の2歳児って感じですね。

 

でも言葉だけが出なくなったと……

 

う~~ん……

 

お母さんも、心配ですよね。」

 

 

「はい。めちゃくちゃ心配しております。」

 

「そうですよねぇ。

しかし、検査するにもこちらの病院で子どもの精密検査は出来ません。

県立こども病院に紹介します。」

 

 

え―――――!!!!!!

 

県立こども病院っていったら、長野県中の子どもたちの最後の砦!!!!!

 

長野県の小児科の中枢!!!!

難病やら、命にかかわる病気やら、そういう子どもたちが最後に頼る場所!!それが県立こども病院!!!!!!!!

 

なんか……

 

 

えらことになってきた…

 

びびっているオカンを気にする様子もなく、診察室を出て待合室で待つよう言われる。

 

え~~どうしよう。

命にかかわるような病気だったらどうしたらいいんやー。

イーちゃんの頭の中に病気があったらいけないと心配してはいたけど、

「ま、大丈夫でしょう。」

と言われるのを期待して受診した面もあったんですけどー!!!!!

 

 

し・ん・ぱ・い!!!!!

 

 

オカンの気もしらず、イーちゃん、お前は呑気に遊んでおるなぁ。

 

そわそわしながら待っていると、再度診察室に入るように言われ、

 

そこで先生から言われたのが

 

「子ども病院の医師に電話相談したのですが、」

 

 

 

1週間様子みでいいって!!!!!

 

ズコー!!!!!!!

 

子ども病院の専門医と相談した結果、言葉以外に症状がないことから、救急的な受診の必要性はないだろうとのこと。

 

言葉が出なくなってから5日と経過も短いことから、もうしばらく様子をみて良いとの結論に至ったそうです。

 

ただし、

 

 

 

言葉以外の症状が何か出た場合すぐに連絡して受診してくださいとのことでした。

 

うぅぅぅぅ、

原因不明のまま様子見という結果になってしまったわけだが、1週間後に再受診ということになりました。

 

さてさてその後のイーちゃんですが、

嘔吐もあったことだし、月・火・水と保育園を休んでオカンと二人っきりの時間を過ごしました。

 

 

今まで、「イヤイヤ期だから仕方ない」と済ませていたことも、出来るだけ丁寧に対応するようにしたことで癇癪を起すことも少なく過ごせました。

 

言葉は、たまにポロっと出る感じ。

 

言いたくても言え無さそうな時は、「〇〇って言えばいいんだよ。一緒に言ってみようか!せぇの、」

 

 

ということで大抵の言葉は口から出るようになりました。

 

水曜日には、「せーの」と節をとることで1語の単語は出るようになってきました。

 

夜にオーちゃんと今日保育園であったことを話していると、

 

 

「ふーしぇん、パン!って、ちたのぉ。(風船パンって割れたの)」

 

という言葉も出ました。(前保育園で風船遊びをしていた時に言っていた言葉)

 

しかし、その後も どもることが多く、「せーの、〇〇」と一緒に言ってあげることで対応しております。

 

ご飯の時には

 

 

と、オカン・オーちゃんと口を揃えて言うときはスムーズに言えるようになってきたし、

 

土日に比べれば1語の単語は増えきました。

 

いつも通りとまではまだいきませんが、ゆっくりゆっくりと着実に言葉が増えてきています。

 

我が職場のST(言語聴覚士)に聞いたところ、「せーの」と言うと出る、というのは、吃音(きつおん)の人には良くあることらしい。

 

吃音とは、どもってしまうことですな。

 

なので、もしかしたら吃音でスムーズに言葉が出なくなったので

喋りづらい→喋ることが面倒くさい→喋らなくなった

のかもしれないなぁと思ったりします。

 

また、木曜日に登園した保育園では、

 

 

赤ちゃん返りの可能性も指摘されました。

 

今年の4月まで行っていた保育園は、イーちゃんが一番小さい子組でした。

 

回りは自分の同級生か、もしくはお兄ちゃん・お姉ちゃんばかり。

 

しかし、今通っている保育園は未満児専用保育園

 

イーちゃんと同じ2歳クラスの子の人数も少なく、1歳さんや、0歳さんに囲まれて生活しています。

 

朝7時半前から、夕方4時半すぎまで、起きている時間の4分の3以上を保育園で過ごしているイーちゃんは、

小さい子たちに引っ張られて赤ちゃん返りしているのかもしれません。

 

思い返せば、家にいる貴重な時間

イヤイヤ期のイーちゃんに対して、キチンと向き合って対応してあげていなかったかもしれません。

 

 

自閉症スペクトラムでややこしいオーちゃんには丁寧に対応するよう心掛けているのに、

自分がイヤイヤ言うと「はいはい」と適当に流されることに、子どもながらに気付き、傷ついていたのかもしれません。

 

もしかしたら、ストレス→赤ちゃん返り→吃音→言葉が出なくなった

という可能性もあるのかも…

 

だとしたら、これはイーちゃんからのSOSサイン。

 

 

今が大事な時や!!!!!

 

ということで、今気をつけていることは、

 

①イヤイヤの時もちゃんと対応する

 

 

 

②できるだけイーちゃんと関わる時間を作る

(4時までの仕事を3時までに短縮し、早めにお迎えに行って外遊びをする時間も作ってます)

 

 

 

③言葉についてはあまり気にしない

(指摘しない、イライラしない。「せーの」と節をとってあげることでしゃべりやすくしてあげる)

 

 

 

④「大好き」を伝える

 

 

 

⑤脳の異常が否定されたわけではないので、よく観察して変化がないか見守る

 

 

 

こんな感じで対応しております。

 

前のように話せるようになって、来年4月の入園までに会話が出来るようになっていてほしいけど……

 

そうやって焦っていると良くない方向に行きそうなので、焦らないように。

心配なんだけど、出来るだけ気にしないように。

 

明日に再受診なので、なんて言われるかなぁ~???

 

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