凄いオーちゃんと、謝れないイーちゃん。

diary

こんにちはー!

4歳オーちゃん2歳イーちゃんの兄弟を育児しております、すみちゃんです!

 

マクドナルドのハッピーセットの付録でもらった、天体図鑑。

 

それを片手にイーちゃんが、

 

 

「これ、もくしぇ~!!」

 

2歳で木星知ってたら大したもんだ。

 

すると、それを見たオーちゃんが、

 

 

「え?天王星と海王星じゃん。」

 

たしかにイーちゃんが開いていたページに載っていたのは天王星と海王星。

 

おぉぉぉぉ、オーちゃん、4歳で天王星と海王星を遠目に見て分かるって、大したもんだわ。

 

 

オ「土星の次は、天王星と海王星!!」

 

イ「えぇ!?かいおーしぇ~!?」

 

イーちゃんの海王星の言い方が可愛すぎる。

 

 

「木星の次が土星。土星の次が天王星と海王星」

 

お、おぉぉぉぉぉぉ、オーちゃん、あんた、すごいわね。

 

4歳が天体の話してるとか、違和感がありすぎるわ。

 

いや、本当にどこまで理解しているのかというのは不明ですが、惑星の順番だけは覚えている。

 

完全にオタク気質が役に立っております。

 

 

 

 

さてさて、話は変わりまして、イーちゃん2歳。イヤイヤ期まっさかりでございます。

 

悪いことをしても、悪いことをしたと分かっていても、

 

 

なかなか謝れません。

 

「図書館の絵本やぶったらダメだよね。他のお友達が読めなくなったら困るよね。」

「うん。」

「絵本を破るのがダメっていうのは、分かってるよね。」

「うん。」

「じゃあ謝らなきゃダメだよね。」

「うん。」

「ごめんなさいって、言えるかな?」

 

 

「………」

 

絶対に謝らない男、イーちゃん。

 

びっくりするくらい、かたくな。

 

まだ2歳で、謝れる時期ではないということは分かっちゃいるのですが、

 

 

 

4歳オーちゃんには謝らせるのに、イーちゃんは「2歳だから」「まだ小さいから」「まだ時期じゃないから」という理由で「ごめんなさい」を言わなくていいとは言えへん。

オーちゃんが見ていて、「なんでイーちゃんは謝らなくてもいいんだろう」と思うことは避けたいという私の方針。

 

 

 

とはいえ、2歳児の方が謝りませんのや。

 

優しく言っても謝らない。

厳しい口調で言っても謝らない。

抱きしめて説得しても謝らない。

 

どうしたら謝るんや、こいつは………

 

 

バンボのマルチシートに座らせ、ベルトをして下りられない状態にしてやりました。←ひどい

 

イーちゃん、いけないことをしたときは、ちゃんと「ごめんなさい」を言うんだよ。

ちゃんと言うまでは、椅子から降りられませんよ。

「ごめんなさい」って言えば、ママとオーちゃんとお風呂に入れますよ。

 

って言うてんのに

 

 

絶対に謝らない男!!!!!!

 

キィィィィィィ!!!!!

 

もう知らん!!ママとオーちゃんがお風呂入ってる間、そこにいればいいわ!!

 

 

という大人げない対応をとったオカン。

 

一人取り残されて泣き叫ぶイーちゃん。

 

それでもなお、頑なに謝らない男!!!!!!!!

 

お風呂入ってくる!と言ったくせに、オトンも帰宅前だったため、泣き叫ぶイーちゃんを一人で置いておくことが出来ずにこっそり隠れて見ていました。(何しとん)

 

大泣きのイーちゃん、泣いて泣いて泣きすぎて、

 

 

ムセとる。ムセすぎてオエってなっとる。

 

しかし、それでもなお「ごめんなさい」は口にしない。それがイーちゃん。

 

もう頼むで、はよ謝ってくれよぉぉぉぉぉ。

 

一言いえばすべて終わるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ。(オカンの心の声)

 

 

 

すると、ムセている弟を心配したオーちゃんが

 

「ママー!イーちゃんが、ゲェなってるよー!!」

 

「泣いたらゲェ出ちゃうから、泣いちゃだめだよ」

 

 

や・さ・し・い♡

 

オカンの言い方よりよっぽど優しい。

 

「イーちゃん、ごめんなさいって言いな。ごめんなさいって、言えばいいんだよ。」

 

オーちゃん、あんた!!!!!

 

 

いつの間にこんなにいいお兄ちゃんに成長したんや!!!!!!

 

感涙!!!!!!

 

 

 

と、ここで夫が帰宅。

 

椅子に座らされて泣いているイーちゃん。

慰めているオーちゃん。

 

その状況を見て、

 

 

夫、一瞬で状況を察知。

 

私が「また謝らへんのや。」というと、「でしょうね」と言われる。

 

 

 

イーちゃんは夫に託して、オーちゃんと二人、お風呂に入りました。

 

お風呂の中で、オカン、考える。

 

 

 

本当に2歳児だからまだ謝れなくて仕方ないのだろうか…

もう、謝れなくても仕方ないと、あきらめた方がいいのだろうか…

どうして悪いことをしたことは分かっているのに、謝れないのだろうか…

イヤイヤ期真っ盛りの2歳児に、あのやり方はひどかっただろうか…

そもそも、人を叩いたわけでもない、絵本を破ったくらいで謝らせなくてもいいのだろうか…

とにかく、現状謝れなかったのだから、あのやり方は間違っていたんだろう…

とはいえ、一体どうしたらいいのだろうか……

 

ぼーっと考えていると、夫に説得されたイーちゃんがガチャリとお風呂の扉を開けました。

 

 

オトンの促されて、謝りに来たらしい。

 

謝りにきたはずなのに、

 

 

全然謝らない!!!!!!

 

何しに来たんよ。

 

私「謝りにきたんだよね?」

オ「イーちゃん、言えるかな?」

夫「ごめんなさいって言うんだよ」

オ「頑張れ頑張れ」←やさしい

私「イーちゃんなら出来るよ!」

オ「頑張れ頑張れ」←やさしい

 

 

言わねぇー!!!!!!

 

全っ然言わねぇ!!!!!!

 

言わねぇどころかヘラヘラしとるわ。

 

このやり取り、3回くらいやったけど結局謝れず。

 

ただ風呂のぞきに来た人!!!!

 

 

 

オカンとオーちゃんは風呂からあがり、夫とイーちゃんで入浴。

 

お風呂から「ママー!でうよ~!(出るよ)」と呼ばれ、イーちゃんのピックアップに行くと、

 

 

あ、あああああああ、謝れたー!!!!!!

 

お風呂でオトンとイーちゃんの間にどんなやり取りがあったか知らないけど、

 

多分説得していたのだと思います。

 

ついに!!

 

イーちゃんが!!!!!

 

謝れましたー!!!!!!!!

 

 

めちゃくちゃ嬉しそうな顔でオカンが広げるタオルに飛び込んできたイーちゃん。

 

こねくり回して褒めまくりました!!

 

褒められてとっても嬉しそうなイーちゃん。

 

すると翌日、またしても

 

 

ご飯を盛大に投げる。

 

もうホント、イヤイヤ期はよ終われや。

 

「食べ物投げちゃダメだよ。パクパク食べるの。

食べ物投げたらなんて言うの?」

 

 

 

すぐ謝るやん。

 

すーぐ謝れるようになりました。

 

謝れたので、褒めました。ご飯を投げたのに、謝ったら褒められるという謎。

 

てか昨日までのアレ、なんやったん。

 

ということで、くじけず「ごめんなさい」を言うまで粘って良かったな~という話。

 

本当に悪いことをしたと思い、反省するのはまだ先かもしれませんが、

 

悪いことをしたら謝る。

嬉しいことをしてもらったら「ありがとう」を伝える、

人に会ったら挨拶する、

ご飯を食べるときは「いただきます」を言う

 

というのは、習慣的な面もあると思うので、今はとりあえず、言えれば花丸ってことで。

 

お疲れさまでした。

 

コメント

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