保育園で見た、2歳育児のテクニック

子育てアイデア

こんにちはー!

4歳オーちゃん2歳イーちゃんの育児をしております、すみちゃんです!

 

かなり前の話になりますが、2月にイーちゃんのクラスへ保育参加に行ったわたくし。

ちなみに、イーちゃんのクラスは2歳なりたて4人を1人の先生がみてくれています。凄すぎる!!

そこで見た、ベテラン保育士さんの育児テクニックで参考にしたい点をまとめました。

 

トイトレには無理やり誘わない

4人とも2歳になったイーちゃんのクラスでは、みんなトイトレを始めています。

とはいえ、時間で誘って、とりあえず便器に座らせる。という段階。

遊んでいる子どもたちはトイレに行きたがりません。

そんな時は先生がぬいぐるみを手に、

トイレへ。

「僕たちトイレに行くよ~!!みんなも一緒に行こうよ~~」

ぬいぐるみに声を掛けられた子どもたちは、

こぞってトイレへ。

トイレには、アンパンマンやドラえもんなど子どもたちが好きそうなキャラクターがたくさん張り付けられています。

とはいえ、座りたがる子もいれば、座りたがらない子もいます。

あまり座りたがらない子には

「ドラえもんどこにいるか、探してみて??」

と声を掛け、それで1人は座りました。

それでも座りたがらない子には、無理強いしない。

「じゃあ、オムツを変えて手を洗いに行こうか~」と言ってサラっと終わりにしていました。

しかし、オムツ替えはトイレで。

少しずつトイレは楽しい空間で、パンツをキレイにする場所なんだ。という認識を育てていく感じで対応していました。

ちなみに、トイレに座った子は、出ても出なくても、本人が満足したらそれ以上は誘わず終わりにしていました。

ごはんを食べない子には応援団がエール

ニンジンが苦手な子がいました。

ニンジンが2切れ、キレイに残されております。

すると、先生のエプロンについてたウサギさんが応援を始めました。

「○○ちゃーん、ニンジン食べてくれないと悲しいよぉ~」

「この前ニンジン食べられたから、今日もきっと食べられるよ~!」

他の園児たちも、「あ、うしゃぎしゃん!!」「うしゃぎしゃん、泣いてうー!!」と気になる様子。

すると、

食べたー!!!!

「すごいすごい!!ニンジン食べられたねー!!うれしいよ~」

先生とうさぎさんが褒めちぎって、その子も嬉しそうでした。

白米を食べない子は、合間合間で口に入れてあげる

白米を嫌がるイーちゃん。

なんと、クラス全員が白米をあまり食べないという状態。この時期、味のついていないご飯を嫌がる子は多いのではないでしょうか。

そのままにしておくと、最後にはごはんだけが残り、余計に食べたくなくなってしまいます。

そこで先生、ひな鳥の口に餌をあげる要領で、

おかずを食べている合間合間に子どもたちの口に白米を入れていきます。

自分もご飯を食べながら、子どもたちの口にもご飯を入れていく姿は、もう職人芸。

家では本当に白米を食べないイーちゃんも、毎日そうやってもらっているせいか、

大きな口をあけて完食しました。

ちなみにごはんの量は、食べきれそうな少し小盛の量になっていました。

いやいや言っている時は楽しいを演出しながら誘う

いやいや期真っ盛りの子どもたち。

ごはんの時間になってもまだ遊んでいたくて、すぐに手を洗って準備など出来ません。

「いや~」と言ってストライキ。遊び続けております。

そんな時は、遊んでいたい子をそのままして、ごはんを食べる気満々の子どもと先に食べ始めちゃう。

「わぁ~、美味しい!!○○ちゃーん!!一緒に食べようよ!!すっごく美味しいよ~♪」

ご飯を食べたら美味しくて楽しくてうれしい!!という状況を演出し、誘っていました。

食べ始めた園児も、「お先に食べりゅー」と声をかけてくれます。

すると、

遊んでいた子どもたちが自ら手を洗って席に着席。

「ごはん食べなきゃダメ!!」なんて怒らず、先生も子どもたちもニコニコでお昼ご飯です。

素晴らしい!!!!

「いただきます」をしたらお皿を出す

2歳児は「待てない腦」と言われており、「ちょっと待って」「○○してから」がまだ通用しない時期です。

よって、「いただきますをしてから食べ始めよう」と言っても、言うより先に「食べたい」が勝ってしまいます。

なので、はじめは手の届かないところにご飯を用意しておき、

おててをパッチン、「いただきます」が出来たら、お皿を目の前において食べ始めるシステムを採用していました。

家でも簡単に出来る「いただきます」の習慣づけ方法です。

食べきれる量を出し、おかわりさせる

お皿の盛られているごはん・おかずの量はすこし少な目。

少しの量なので、嫌いなものが乗っていても頑張って食べきりやすい量です。

お皿の全部をキレイに食べきれたら、

本人がもっと食べたいと言ったおかずをお代わりするシステム。

本人の満足感も得られるし、親もガミガミと「食べろ食べろ」と言う回数が少なくて済みます。

おやつも半分ずつ出して、おかわりさせる

おやつも同様で、おかわり制度。

おやつはたくさん食べたくなってしまう子どもたちですが、半分の量を最初に出します。

全部食べたら、「お代わりする?じゃああげるね!これでおしまいだからね!!」と2度に分けて与えます。

おかわりをしたことにより、少量でもたくさん食べたような気持ちになり、満足感を満たしてあげられます。

また、「これが最後、もうお代わりはないよ」と先に言うことで、もっと食べたい子どもたちも納得して終わりにしてくれていました。

家でも簡単に出来て、笑顔で育児できるテクニック。ぜひお試しあれ

いかがでしたか?

全て家でも簡単にマネ出来そうなことですよね。

現に我が家ではマネしまくっています。

なにより、子どもも楽しく過ごせ、保育者も笑顔でいられるテクニックだなと思いました。

イヤイヤ期が始まって、大変なことも多い時期ですが、子どもと過ごす時間は人生の中で短く、とても貴重なものだと思います。

そんな大変なんだけど大切な時間を楽しみながら過ごせるコツ。ぜひ参考にしてみてください!!

 

イーちゃんの保育参加記録はこちら↓

コメント

  1. […] […]

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