上の子が下の子に嫌がらせをする問題の解決法

2人目育児

こんにちはー!

3歳オーちゃんと、2歳イーちゃんの兄弟を育児しております、すみちゃんです!

 

嫉妬する兄、オーちゃん

2ヶ月ほど前のこと。

 

 

手先が器用なイーちゃんが、マグネットブロックを並べることにはまっていました。

 

 

キレイに並べるイーちゃん。

 

 

「びて~?びて~?(見て見て)」と言ってくるので、

 

 

 

 

「わぁ~、上手だね~!!」

 

 

と褒めていたら、そこにオーちゃんがやってきて、

 

 

 

 

「上手じゃない!!」

と怒ってグチャグチャ―――

 

 

見る影もなく壊してしまった。

 

 

もちろん、「ギャー―!!!」と泣き叫ぶイーちゃん。

 

 

「せっかくイーちゃんがきれいに作ったの、壊しちゃだめじゃん!!」

と怒るオカン。

 

 

イーちゃんはギャーギャー

オーちゃんは不満顔

オカンはイライラ

 

 

 

 

何もいいことがないこの状況。

 

 

これ、一日に何度も勃発。

 

 

 

 

そのほかにも、イーちゃんがスプーンやフォークで上手に食べられたときに褒めると、

 

 

 

 

オーちゃんが「上手じゃない!!」と言う。

 

 

オーちゃんは今だに半分くらいつかみ食べなのだ。

 

 

 

 

イーちゃんがズボンを履こうと一生けん命足を通せたことを褒めると

 

 

 

 

オーちゃんが「すごくない!!」と言う。

 

 

とにもかくにも、イーちゃんが褒められることが気に入らないらしい様子のオーちゃん。

 

 

弟に対する嫉妬がものすごい。

 

 

なぜ嫉妬してしまうのか

困ったオカン。

 

 

今まで読んだ育児書の内容を思い出してみた。

今まで読んでためになったと思う育児書はこちら

 

 

 

 

嫉妬したり、他人に嫌がらせしたりするのは

自己肯定感が低いからだ!!

 

 

つまり、自分に自信がない!!

 

 

幼子の自信は、スキンシップと褒めることにより育つ!!

 

 

 

そして、最近の育児を振り返ってみた。

 

 

スキンシップは、ぶっちゃけかなりしている。

なんなら、オーちゃんにウザがられるほどしている。

(もちろんイーちゃんにも嫌がられる。切ない)

 

 

では、褒めることは??

 

 

確かに、オーちゃんよりイーちゃんを褒める事の方が多い。

 

 

オーちゃんは自分がこれなら出来そう!と思うことしかやらない慎重派。

電車にしても、何にしても、目で見ることに楽しみを覚えがち。

あまり「やってみよう!やりたい!!」と頑張らない性格。よって、手先が不器用。

1つフォローをすると、視覚的な記憶はかなり優秀だと思う(電車の細かい違いとか、車で通る道をよく覚えている)

 

 

一方のイーちゃんは、何でもかんでもトライ。

出来なくても投げ出さず、コツコツコツコツとやり続ける行動派。

そのおかげで自然と成功体験が積み重なっているため、何事においても習得がはやい。

手先の成長も、早いと思う。

 

 

 

 

比べてはダメだと頭ではわかっていても、

「オーちゃんもイーちゃんみたいに色々自分でやって欲しい」

「なんでもかんでもオカンに『やってやって』と言わないで欲しい」

「色々なことにチャレンジして、学ぶ機会を持ってほしい」

と頭の片隅で思ってしまっていることは否めない。

 

 

結果、イーちゃんばかりを褒めがち。

 

 

オーちゃんを褒める回数よりイーちゃんを褒める回数の方が圧倒的に多いことに気が付いたオカンは、

 

とにかくオーちゃんを意識的に褒めてみることにした。

 

 

褒めまくる大作戦

褒めようにも、オーちゃんのことを見ていないことには褒められない。

 

 

ということで、子どものことを見ている時間が増えた。

 

 

するとそれだけで、

 

 

 

 

2人仲良く遊ぶ時間が増えた。

 

 

オカンが見ていてくれているという安心感からなのか、

オカンがケンカになりそうな事を察知して事前にフォローするからなのか、

 

 

とにかく2人で仲良く遊んでくれる。

 

 

 

そして、事あるごとに褒めた。

 

 

少しでも上手に出来たな~ということがあれば、(それが2歳レベルのことでも)

「うわ~、上手に出来たねー!!」

 

 

少しでもイーちゃんに優しくしてくれたら

「オーちゃんは本当に優しいね!」

 

 

オカンにも優しくしてくれたら

「ありがとう!!オーちゃんは頼りになるな~」

 

 

 

 

他にも、ご飯を全部食べたら

「全部食べた!偉い!!」

 

 

お箸を使っていたら

「お箸使えるようになったね!すごいなぁ~」

 

 

トイレに行けたら(とっくにオムツは外れているから今更なんだけど)

「毎回ちゃんとトイレ行けるなんて、成長したねー!」

 

 

靴を揃えたら

「オーちゃんの靴はいつも綺麗に揃ってるね!素晴らしい!!」

 

 

とにかく、褒めて褒めて、褒めて、ちぎって、褒めちぎった。

 

 

1か月後の変化

褒めまくること1か月。

 

 

気付くともう、

 

 

 

 

「凄くない!!」と嫉妬しなくなった。

 

 

むしろ、

 

 

 

 

イーちゃんが頑張っている出来事をオカンに報告してくれるようになった!!

 

 

それだけではない。

 

 

1か月前は「やって!出来ない!!出来ない!!やってー!!」と言っていた上着のファスナーを

 

 

 

 

自分であげられるようになった!!!!

 

 

出来なくてもすぐ「やって!」と言わず、

ちょこっと自分で頑張るようになったからこそ、ファスナーが上げられるようになったのだ!!!!

 

 

まだまだある。

 

 

オーちゃん今でも掴み食べは多くするけれど、

 

 

 

 

お箸の持ち方がちょっと上手になった!!

 

 

「ねぇ!見て見てー!!持ち方、上手~~」

と、自ら褒めてもらうために頑張っているようだ。

 

 

始めは兄弟喧嘩が少しでも減ればと思って始めた褒める大作戦だったけれど、

 

 

根気の無い性格の改善にまでつながったという驚くべき結果だ。

 

 

結論

褒めるって、すごい。

 

 

みんな、我が子を褒めまくろう。

 

 

大抵のことは、それで解決する気がしてきた。←それは言い過ぎ

 

 

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