こんにちはー! 2歳11か月と、1歳1か月の兄弟を育児しております、すみちゃんです!
もうあと1か月で私の育休も終了。
その前に、少し遠方の大学からの友人と会う約束を取り付けました!!
友人は、年少㊚と2歳㊛の2児の母。
先輩ママである、友人のお家にお邪魔してきました(*‘∀‘)
昔からの友人って、ママ友とは違うから、変に気を使わなくていいので楽でいいですよねーーーー(・´з`・)
近場だったらもっと頻繁に会えるのにーーーー。
ほんで、本題はソレではない。(はよ言え)
友人宅に入ると、中には年少㊚が作ったという創作物がたーーくさん!!
猫になれる王冠やら(猫の爪まであった)
でんじろう先生がよくやりそうな空気砲やら
ティッシュ箱で作ったポーチやら
とにかくすごい数。
図鑑で見て作ったものから、年少㊚が自ら考案したものまでたーーくさんあって、
なんかスゴイ。(感想薄)
友人曰はく、創作意欲が高く、インドア派。
外遊びに誘っても家に居たいと言い、何か作っているらしい。
皆でちょっと遊んだら、注文していたピザが届いたので早々とみんなでお昼ご飯。
食べ終えた後、各々に遊んでいる時に、
年少㊚がおもむろに
めいろの冊子を取り出しまして
↑コレか知らんけど、こういうやつ。(適当か)
一心不乱にやりだしました。
すごい集中力。
どんどこゴールをして、めくって次の迷路を解きます。
鉛筆がかなり短くなっていて、キャップをしないと握りにくい程になっていたので、
普段から頻繁に鉛筆を使っていることが伺えます。
小一時間で全ての迷路をやりきった彼。
すごく楽しそうに、しかも一時も休憩せずにやりきりました(凄)
きっと彼は毎日机に向かって何か書いたり作ったりしているのでしょう。
そして、机に向かうことが習慣になっているので、小学校に上がっても
苦なく勉強出来るのでしょう。
佐藤亮子ママの息子さん(東大理Ⅲ)が、
「息をするように自然と勉強する習慣がついていた」
みたいなこと言っていた気がするけれども(うろ覚え)
年少㊚、彼はきっと、そういう人種ですやん!!!!
兄が迷路をやっているのを見て、2歳㊛も何かやりたくなった様子。
紙とクーピーとハサミとテープを引っ張り出してきて
塗ったり切ったり。
え、オーちゃん(長男)よりも月齢が小さいはずなのにもうハサミそんな使えます!?
オーちゃん、全然ハサミ使えまへんで!!
1回使ってみようとしたこともあったけど、
まだ難しそうやでやーめよ
とか言って、それ以来やってまへんけど、
2歳㊛が左手(左利きらしい)でチョキチョキ切っとりますがなーーー!!!(驚)
ほんでクーピーもちゃんと鉛筆握りで持ててるーーー!!!!(ギョヘーー)
その後も、自分でセロハンテープを伸ばして切って、
丸かってしまうからうまく貼れないけれど、
むしろそれを楽しんで遊んでいる!!!!
全く他人の私やのに、
この兄妹の将来が楽しみすぎるーーー!!!
手の発達は脳の発達。(自論)
そして手の発達は経験値による…
私、オーちゃんにセロハンテープなんか触らせたことあったっけな…
今たまに運筆練習させてるけど、
ひょろっひょろの線しか書けないし
チョピっとやったら満足して終了~~。
クレヨンで白紙に書かせたりしてるけど、これも気が向いた時だけ…
週に3回やらせれば多い方なんでないかな??
毎回、全色ちょぴっとずつ書いて、
見方によっては名画みたいなのを毎回書いてるわ。
あかん!!完全なる経験値の差!!!!
今の教育方針では、あきまへんがなーーーー!!!!!!
もう一つ思ったのは、
下の子は上の子がやっていることを真似してやりがたる可能性が高い。
よって、上の子が机に向かっていれば、机に向かいたくなる。
つまり
オーちゃんの教育&習慣づけが肝心じゃーーーーん!!!!
帰ってきて、次の日にはさっそく変革を起こしました。
友人宅では、テレビ台の引き出しに工作道具一式を入れていて、
子ども達が使いたいときに自ら引っ張り出してきて遊ぶ。
というスタイルをとっておりました。
今まで我が家では、パントリーの棚の上の方にしまってあって
私が出してあげる方式だったのであかんかった!!
オーちゃんが自ら出して、好きに触れるようにしておこう!!!!
とはいえ、我が家では危険認識の一切ない
イーちゃん(次男)がおりますゆえ、簡単に触れる場所に置いておいても危険…
オーちゃんは好きに行き来出来るけれど、
イーちゃんは自分で入って来れないゲートの内側
ダイニングに一式を置くことにしました。
背の低い本棚を置いて、そこに
えんぴつ、サインペン、クレヨン、ハサミ、のり、セロハンテープ、パズル、白紙の用紙、運筆プリント、シール(余ったやつとか集めておいたやつ)、スケッチブック、アンパンマンの塗り絵ブック
これら一式をまとめて入れておきます。
オーちゃんが取り出しやすいように、紙やスケッチブックは平積みにしました。
が!!!!
そもそも書くことにそんなに興味のないオーちゃんが
いきなり本棚から道具を出して書いてくれるわけもなく(そらな)
結局私が出してきて、「書かない??」とお誘いをしております。
当面の目標は、
毎日道具をせっせとテーブルに移動させ、
「やらない??」とお誘いをして、
毎日なんかしらの道具に触れる機会を作る事。
結局私次第ですやーーん。
3日坊主にならないよう、がんばりまーす。
いやぁぁぁ、年少㊚をあのレベルまで押し上げた友人、
まじで尊敬するーーーーー!!!!
もうあと1か月で私の育休も終了。
その前に、少し遠方の大学からの友人と会う約束を取り付けました!!
友人は、年少㊚と2歳㊛の2児の母。
先輩ママである、友人のお家にお邪魔してきました(*‘∀‘)
昔からの友人って、ママ友とは違うから、変に気を使わなくていいので楽でいいですよねーーーー(・´з`・)
近場だったらもっと頻繁に会えるのにーーーー。
ほんで、本題はソレではない。(はよ言え)
友人宅に入ると、中には年少㊚が作ったという創作物がたーーくさん!!
猫になれる王冠やら(猫の爪まであった)
でんじろう先生がよくやりそうな空気砲やら
ティッシュ箱で作ったポーチやら
とにかくすごい数。
図鑑で見て作ったものから、年少㊚が自ら考案したものまでたーーくさんあって、
なんかスゴイ。(感想薄)
友人曰はく、創作意欲が高く、インドア派。
外遊びに誘っても家に居たいと言い、何か作っているらしい。
皆でちょっと遊んだら、注文していたピザが届いたので早々とみんなでお昼ご飯。
食べ終えた後、各々に遊んでいる時に、
年少㊚がおもむろに
めいろの冊子を取り出しまして
↑コレか知らんけど、こういうやつ。(適当か)
一心不乱にやりだしました。
すごい集中力。
どんどこゴールをして、めくって次の迷路を解きます。
鉛筆がかなり短くなっていて、キャップをしないと握りにくい程になっていたので、
普段から頻繁に鉛筆を使っていることが伺えます。
小一時間で全ての迷路をやりきった彼。
すごく楽しそうに、しかも一時も休憩せずにやりきりました(凄)
きっと彼は毎日机に向かって何か書いたり作ったりしているのでしょう。
そして、机に向かうことが習慣になっているので、小学校に上がっても
苦なく勉強出来るのでしょう。
佐藤亮子ママの息子さん(東大理Ⅲ)が、
「息をするように自然と勉強する習慣がついていた」
みたいなこと言っていた気がするけれども(うろ覚え)
年少㊚、彼はきっと、そういう人種ですやん!!!!
兄が迷路をやっているのを見て、2歳㊛も何かやりたくなった様子。
紙とクーピーとハサミとテープを引っ張り出してきて
塗ったり切ったり。
え、オーちゃん(長男)よりも月齢が小さいはずなのにもうハサミそんな使えます!?
オーちゃん、全然ハサミ使えまへんで!!
1回使ってみようとしたこともあったけど、
まだ難しそうやでやーめよ
とか言って、それ以来やってまへんけど、
2歳㊛が左手(左利きらしい)でチョキチョキ切っとりますがなーーー!!!(驚)
ほんでクーピーもちゃんと鉛筆握りで持ててるーーー!!!!(ギョヘーー)
その後も、自分でセロハンテープを伸ばして切って、
丸かってしまうからうまく貼れないけれど、
むしろそれを楽しんで遊んでいる!!!!
全く他人の私やのに、
この兄妹の将来が楽しみすぎるーーー!!!
手の発達は脳の発達。(自論)
そして手の発達は経験値による…
私、オーちゃんにセロハンテープなんか触らせたことあったっけな…
今たまに運筆練習させてるけど、
ひょろっひょろの線しか書けないし
チョピっとやったら満足して終了~~。
クレヨンで白紙に書かせたりしてるけど、これも気が向いた時だけ…
週に3回やらせれば多い方なんでないかな??
毎回、全色ちょぴっとずつ書いて、
見方によっては名画みたいなのを毎回書いてるわ。
あかん!!完全なる経験値の差!!!!
今の教育方針では、あきまへんがなーーーー!!!!!!
もう一つ思ったのは、
下の子は上の子がやっていることを真似してやりがたる可能性が高い。
よって、上の子が机に向かっていれば、机に向かいたくなる。
つまり
オーちゃんの教育&習慣づけが肝心じゃーーーーん!!!!
帰ってきて、次の日にはさっそく変革を起こしました。
友人宅では、テレビ台の引き出しに工作道具一式を入れていて、
子ども達が使いたいときに自ら引っ張り出してきて遊ぶ。
というスタイルをとっておりました。
今まで我が家では、パントリーの棚の上の方にしまってあって
私が出してあげる方式だったのであかんかった!!
オーちゃんが自ら出して、好きに触れるようにしておこう!!!!
とはいえ、我が家では危険認識の一切ない
イーちゃん(次男)がおりますゆえ、簡単に触れる場所に置いておいても危険…
オーちゃんは好きに行き来出来るけれど、
イーちゃんは自分で入って来れないゲートの内側
ダイニングに一式を置くことにしました。
背の低い本棚を置いて、そこに
えんぴつ、サインペン、クレヨン、ハサミ、のり、セロハンテープ、パズル、白紙の用紙、運筆プリント、シール(余ったやつとか集めておいたやつ)、スケッチブック、アンパンマンの塗り絵ブック
これら一式をまとめて入れておきます。
オーちゃんが取り出しやすいように、紙やスケッチブックは平積みにしました。
が!!!!
そもそも書くことにそんなに興味のないオーちゃんが
いきなり本棚から道具を出して書いてくれるわけもなく(そらな)
結局私が出してきて、「書かない??」とお誘いをしております。
当面の目標は、
毎日道具をせっせとテーブルに移動させ、
「やらない??」とお誘いをして、
毎日なんかしらの道具に触れる機会を作る事。
結局私次第ですやーーん。
3日坊主にならないよう、がんばりまーす。
いやぁぁぁ、年少㊚をあのレベルまで押し上げた友人、
まじで尊敬するーーーーー!!!!
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