オーちゃん出産回想記

diary

こんにちはー!!2歳9か月と、0歳11か月の兄弟を育児しております、すみちゃんです!

 

今はこぉぉんなに大きくなってくれたオーちゃん(長男)ですけれども

 

彼を出産した時のことを備忘録で書いておきます!!

これから出産する人の参考に…なるかどうかは分かりません!!!!

 

 

私にとって初めての出産。

 

迷わず、実家(岐阜)での里帰り出産にしました(‘ω’)ノ

頼れる実家があることはありがたきかな。

 

それにしても、臨月ってほんっとうに体が重い!!!!!!!

 

 

もう~こんなに重たいの無理~~

 

はやく出てきてくれないかな~~

 

と思うけれど、体が重たすぎて動く気にもなれず

 

母親にお尻を叩かれてやっとこ近所の公園に散歩に行ったり

 

床掃除をさせられたり←言い方が悪い

 

でもちょっと動くと疲れてすぐお昼寝スピーー

 

という自堕落な妊婦生活を送っていたおかげて

 

予定日過ぎても全然陣痛来なかったYO!!!!!

 

 

出産予定日はH28年の2月28日という2と8だらけの日

 

そして、この年はうるう年だったので、1日遅れたら4年に1度しか誕生日が来ない、希少価値ベビーになれるじゃぁないのよ!!!!

 

とか思ってたのに、

 

なぁぁぁぁんにもないまま

 

うるう日が過ぎ去っていったわ。

 

そうして、予定日が4日程過ぎたころ

 

大好きなサンマさんのホンマでっかTVが始まった~~見よ見よ。

 

 

ん…?

 

なんだか…ちょっと生理痛みたいな痛みが…

 

スマホアプリで間隔を測ってみたら、7分間隔!!!!

 

でも、生理痛みたいな弱い痛み…こんな弱い痛みが陣痛であるはずがない!!!!

 

ホンマでっかTV見よ。

 

 

どうしよう…

 

ホンマでっかTVが終わったのに、まだ7分間隔でお腹が軽く痛い…

 

時刻は夜10時。

 

両親に相談すると、そりゃあ病院に行ってみないといけないんでないかい!?

ということで病院へ。

 

病院に着いても、まだ余裕で歩き回っていられる状態。

 

助産師さんからも

 

 

「初めてのお産なのに、すごく落ち着いてるね!」

 

と言われたけれど、

そりゃあ言うほど痛くないからや。これで荒れ狂ってたらヤバイわ。

 

「陣痛も来てるみたいだから、モニターを付けておくので寝れるうちに寝てください。

ここからは体力勝負なんだから、しっかり寝ておくこと!

早ければ明日の朝方には産まれてるかもよ」

 

ってことで、遠方の夫も招集。

 

夫が来るまでは母が付き添ってくれて、

「わぁぁ、明日には我が子に会えるんだ~ワクワク」と思いながら私は寝ました。

 

 

 

あれ?

 

そのまま朝になってしまった。

 

まだ全然産まれてない。

 

そして、陣痛、完全に遠のいとる!!!!間隔12分くらい!

 

そのくせ時々痛みが来るからその都度起きて、寝た気がせんわい!!!!

 

両親も、輝いた目で病室に入ってきたけど、全然進んでませーん。

 

 

8時ころ、サバサバ系の担当の女医さんと、真っ赤な口紅の助産師さんが診察に来て

 

 

「子宮口も2センチでまだまだだね~

長引くと疲れるから、促進剤使っちゃいましょ。」

 

ってことになって、9時から1時間に1粒ずつ、促進剤を飲むことに。

 

てか子宮口まだ2センチ!?

一晩苦しんで子宮口微動だにせず!!!どうなってんだい!!!

 

薬を飲み始めると、だんだんと強くなっていく陣痛。

 

間隔も、3~5分に。

 

 

母と夫が交互に腰やらさすってくれて、私は横向きでベッド柵に捕まってヒーヒー。

 

痛いのに息止めちゃいかんとか。自然の摂理に反しとる!!!!

 

女医さんが様子を見に来た時に

 

「先生!痛くなってきたんですけど!!」

 

「あら、良かったじゃぁぁん!」

 

 

「痛くならないと産まれないからね!もっと痛くなるといいね!!」

 

ブワサァァァァァ!!!!

 

その通り!

 

何も言えねぇ!!!!

 

 

12時。

 

両親・夫で楽しそうに寿司を食べている中、私は全然食欲が無く、痛い~痛い~とヒーヒー。

陣痛の間隔も2分台に。

 

「寿司、食べるか?」

 

「食べられるわけないやないか~~」

 

とか言いつつ、1艦食べた。(食べたんかい)

 

子宮口はまだ4センチくらい。

 

昼食後、

 

 

助産師さん「歩いてきてください」

 

「こ、ここここんなに痛いのに歩くのですか…」

 

「絶対に歩けとは言いませんが…歩くことをオススメします。

歩くとお産が進みやすくなりますから。

長引くと、お母さんも赤ちゃんもつらいですからね☆」

 

真っ赤な口紅でかわええ助産師さんなのに、

鬼の子じゃったかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

 

仕方がないので夫に付き添ってもらってノソノソと歩き出す。

 

陣痛が来るたび手すりに捕まって、痛みが過ぎるのをただただ耐える…

 

 

う~ぐぐぐぐぐ…

お産が進まないと産まれない…

でもお産が進むとどんどん痛みは強まる…

どっちにしても地獄!!!

 

 

病棟を一周して再びベッドにin!!もう1歩たりとも動きたくない!!!!

 

子宮口を確認してもらい、6センチ。

 

まだあと4センチ!?はよ開けや!!

 

 

午後2時すぎ。

 

急激に来た、いきみ感!!!!

 

いきんではいけないと分かっていながら、

体が勝手にいきんでしまう!!!!

 

ナースコールを押して、

 

「いきんじゃうんですけど!!」

 

と必死の訴えると、呼吸法をレクチャーしてくれた。

 

ふーーーうん

ふーーーうん

 

って呼吸すると、ちょっとはいきんでしまうけど、100%のいきみは回避できる感じ。

 

母と夫には、お尻のあたりを押してもらうよう指導して、また助産師さんは行ってしまった…

行かないで~~(;O;)

 

 

ここからがほんっとうに地獄!!!!

 

いきみたい!

 

でもいきんじゃいけない!!!!

 

しかもお腹も痛い!

 

「もっと強く押して!押してくれなきゃいきんじゃう!!」

 

母も夫も手がつるくらい強く力いっぱい押しているのに、まだ押せと言われて必死。

 

私はいきんでしまわないように必死。

 

それを見ている看護実習生2人(実はずっといた)

 

ソファに座って待っている父(何しとんねん)

 

 

地獄の時間をすごしているうちに子宮口は8センチに。

 

古い病院なので、陣痛室と分娩室が別になっていて、ここから分娩室へ移動してくれと言われる…

 

陣痛が過ぎ去ったタイミングで車いすへ乗車。

 

乗車した途端来る陣痛+いきみ感。

 

でも車いすに座っているからお尻も押してもらえない!

 

地獄!!!!

 

時刻は3時半。

夫には分娩室には入らないでほしいとお願いしていたため、ここからは私一人。

 

夫は入れないのに実習生は入れるという矛盾。お茶持っててくれたわ。

 

しゃぁぁぁぁぁぁっと押してもらって分娩台へ上る。

 

しかし、まだ子宮口は全開になっておらず、まだいきまないで~~ってどんだけ~~~

 

分娩台乗ったらいきんでいいかと思ってた~~ちっくしょぉぉ~~~

 

陣痛が来ていない時には足にカバーをかけてもらったり、バタバタと準備をして、

陣痛が来たらいきみを逃がす。

 

女医さんに「落ち着いておられるねぇ」

って言われたけど

 

皆どんだけ乱れるのよ!

 

結構必死ですけど!?!?

 

 

3時45分ころ。

 

やっと子宮口全開!!!!

 

「次に陣痛が来たら、思いっきりいきんでいいよ!!息を吸ってからいきんでね!!」

 

と、待ちに待ったお言葉を言われ、まじうれしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇあ、陣痛きた!

 

 

ふん!!!!!

 

2回ほどいきんだところで、

 

「4時までには産もうか!」

 

え、あと10分ですやん!赤ちゃんに会える~~~!!!!

 

と俄然やる気に!!!!

 

 

ふん!!!!!!!

 

パン!

 

破水した。ぃやったぜぇぇぇぇぇ!!!!

 

 

ふん!!!!!!!!

 

 

………

 

先生がグイグイと産道を広げてもらいながら、必死にいきんでいるのだけど…

 

おかしい…

 

 

産まれない…

 

「せんせー、4時過ぎましたけど…」

 

「うん。過ぎたねぇ」

 

え、

 

「あのね、へその緒が巻いてるっぽいわ。

陣痛の時に降りてきても、陣痛が引いてる間に、赤ちゃんがスルスルーっと上に戻ってっちゃうんだよね~」

 

えぇぇぇぇぇぇ!?

 

いきめどいきめど0スタート。

 

それ、永遠に産まれないじゃーーん(;´Д`)

 

 

その後何度かいきんだけれど、産まれる気配なし。

 

ハンドルを握っている手も、いきみすぎて開かなくなってきたわ。

 

眼圧もガンガン高くなってる感じするわ。

 

モニターの赤ちゃんの心拍も疲れてきているのが分かるわ。

 

医「なかなか降りてこれないみたいだから、吸引分娩してもいいですか!?」

 

私「はい!むしろお願いします!!!!」

 

吸引でもなんでもいいからとにかく早く産みたい!!!!!!

 

産みたすぎる!!!!!(どういう表現)

 

 

医「切開します!」

私「はい!」

 

ざくーーー

 

あれーーーー陣痛が痛すぎて切開全く痛くないって誰か言ってたけど、まぁまぁ痛いじゃぁぁん

 

「吸引カップ入れます」

 

ぐいぐい

 

ぎえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!

 

なにこれーーーめっちゃ痛いじゃぁぁぁぁぁん!!!!!!!

 

誰!?陣痛に痛みに比べたら全然痛くないて言ったの誰!?

 

めっちゃ痛いんですけどぉぉぉぉぉぉ!!!!

 

 

と思ってる間もなく、次の陣痛が。

 

 

痛かろうがなんだろうがもういきむしかない!!

 

ふん!!!!!

 

2回ほど陣痛がきていきんだところで

 

 

 

 

オギャーーー

 

 

 

うーまーれーたーーーーーーー。

 

時刻は午後4時半過。

 

産まれたときの私の感想は

 

 

「終わった…」

でした。(これがリアル)

 

 

産まれた赤ちゃんが私の胸に乗せられた時

 

義父にクリソツで

 

「お義父さん!!!!」

 

って思った。

 

 

そして暖かかった。

 

ずっと私のお腹の中にで動いていた子が、今は私の胸に乗っている。不思議だなぁ~。

 

 

夫もちょっと涙が出たような顔で入ってきて、頑張ったねと声をかけてくれた。

 

本当に頑張ったわ~私。

 

なかなか産まれないから何かあったのではと心配していたらしい。

 

 

こんな子がお腹に入っていました~~

 

 

私は切開したにも関わらず、オマタさんが裂けてしまったので

そこからチクチクチクチクチクチクチクチク縫ってもらったんだけど

それもめっちゃ痛かった。

(多分縫うのに20分くらいかかった。)

 

痛すぎて、途中で点滴の麻酔してもらった。

 

まじ耐えられなかった。

 

お産の後までこんなに痛いなんて聞いてない―――

 

 

翌日、トイレに行ったときに、オマタさんがいつもより5センチくらい下にあってビックリした。

 

めっちゃ腫れていた。

 

「先生!めっちゃ腫れてるんですけど!!」

 

「え、見せて~。あー。これね。こんなもんよ。大丈夫。お産の傷って、結構すごいんだから。」

 

お産、恐るべし。

 

けれど、3日目には大分腫れも引いていた。

 

産後の母、強し。

 

 

 

とはいえ、2週間くらいまともに座れず。

 

円座クッション使っても耐えられなかったので、寝ながらごはん食べたりして。

 

 

でも全体の感想は、

 

これくらいなら、あと3回はいけるな!!

(どんだけポジティブ)

 

であった。

 

いえーーい(どこでどうしてそうなった)

 

 

次男の出産回想記はこちら

 

コメント

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