こんにちはー!2歳8か月と0歳10か月の兄弟を育児しております、すみちゃんです!
我が家の子どもは二人とも乾燥肌。
放っておくとアトピーに移行するよーとのことで、定期的に病院へ通っております。
しかも、車で1時間もかけて、アトピー界では有名なアレルギー科の
ドクター・スキン(仮名)に診てもらっています!!←命名センス皆無
生後間もなくからしっかりと保湿。乾燥による切れに徹底的に対応することで、将来ステロイドいらずに体にすることを目指す、ドクター・スキン。(私の勝手な解釈)
おかげ様で、生後2か月から通っているイーちゃん(次男)は現在保湿だけで調子が良い。
通い始めが遅れ、生後6か月から通っているオーちゃん(長男)は、まだ少しステロイドを使用するものの、おおむね良好。
そんな状況ではあるものの、厄介なのは人見知りのおーちゃん。
病院に行くと毎回
この調子になってくれるもんだから結構大変。
子どもが泣いていようが叫んでいようが暴れていようが、落ち着いた様子で淡々と服をまくり、皮膚の様子を診察するドクター・スキン。
耳、肘、膝、しっかり診てくれてとってもありがたいんですが、
とにかくドクター・スキンは淡々と、つぶやくように話す。
「最初は泣いていない小さい方の人から。
うん。大丈夫だね。
冬になったからウレパール多めに塗ってあげて。
外に出る時には顔にプロペト塗ってね。日に焼けやすくなるから気になるなら冬でも日焼け止め塗って。気にならないならいいけど。
次は泣いてる人ね~。
あ、耳の下がキレてる。リンデロン(ステロイド)しっかり塗って。
繰り返すところだから60日続けてね。
膝の裏は今のところ大丈夫だね。
ヒルドイドとグリセリンを
ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ…」
もうね、オーちゃんの声で半分くらい聞こえない!!!
何度も通っていて慣れているし、塗る保湿剤とステロイドの名前も馴染みがあるものだから大体分かるけど、
初めて受診したときは本当に何言ってるか分からなかった(困)
初回は、塗る薬と頻度を書いた紙をくれるので聞こえなくても大丈夫だったけど、何言ってるか理解出来なさ過ぎて最終的には愛想笑い(おい)
まぁオーちゃんが毎回そんな感じなので、今回もかなり気合を入れて行きました。
私一人で二人の診察…行けるか~~???
と思って診察室に入ったら
まさかのオーちゃん、めちゃめちゃお利口。
泣くことなく私の膝にのり、肩腕を服から引き抜いて診察してもらうときも嫌がらず、
なんともスムーズな診察!!!!!
ドクタースキンのつぶやきも、全て聞こえる!!!!
「次は背中の人ね~」
といって、イーちゃんの診察をしてもらっている間も、
私の横でじーーーーーーーーっとしていて
ナニコレめちゃめちゃ楽!!!!
どうした!!!!
診察終了時にはまさかの
ハイタッチしたーー( ゚Д゚)
しかも自分からせがみに行って、何度もハイタッチしてもらっていた…(付き合ってくれるドクタースキンも優しい)
成長!!成長や!!!!!
考えてみれば、前回の2歳半健診もかなり成長が見られた。
2歳健診の時は、ずーーーーっと泣いて、まだ首の座らないイーちゃんと泣き叫ぶオーちゃんとで私、かなり大変だったのですが
今回は泣くことなく、むしろご機嫌。
無事、積み木も5つ積み上げてくれました。
キャラクターの名前が分かりますか?という質問があり、胸を張って「わかります!!」と答えた私。
そこで保健師さんが、長男にトーマスの書かれた紙を見せ
「パース!!」
「うーん、バスじゃないよ。」
伝わらねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
これ、長男はトーマスって言ってるつもりなんだけど、
なんせしゃべり始めたばかりのオーちゃん語だったため、伝わらず…
言えているのに伝わらない…切ない…
トーマスって言ってるつもりなんですよ~バスのことは、「バシュ」って言います~
と言おうかとも思ったのですが、
その後無事アンパンマンをみて「あんまんまん」と言えたので、合格点をもらえました(;'∀')
電車好きのオーちゃんのためにトーマスを選択したのが裏目に出ましたな。
その後、サーキット遊び?
太目の平均台を渡ったり、ジャンプしたり、鉄棒したり、でんぐり返りしたり、っていうのをやったんですが、
キャイキャイと全て楽しみながらこなしたオーちゃん。
オーちゃんのご機嫌な様子に、おんぶしていたイーちゃんもご機嫌でした。
いやぁ~~、子どもって、急に成長するのですね!!!
関係ないけど、そのサーキット遊びの鉄棒、
(絶望的な画力)
こうやってぶら下がることで、腹筋が鍛えられますよ~~。やってみましょう!っていう話だったんですが、
オーちゃんの前にやっていた子が
足を鉄棒にひっかけて
(この画力で伝わるか心配)
グルんって回った!!!!
周りの大人たちも、思わず歓声を上げていたわ。
しかも女の子!!すごくない!?!?
我が家の子どもは二人とも乾燥肌。
放っておくとアトピーに移行するよーとのことで、定期的に病院へ通っております。
しかも、車で1時間もかけて、アトピー界では有名なアレルギー科の
ドクター・スキン(仮名)に診てもらっています!!←命名センス皆無
生後間もなくからしっかりと保湿。乾燥による切れに徹底的に対応することで、将来ステロイドいらずに体にすることを目指す、ドクター・スキン。(私の勝手な解釈)
おかげ様で、生後2か月から通っているイーちゃん(次男)は現在保湿だけで調子が良い。
通い始めが遅れ、生後6か月から通っているオーちゃん(長男)は、まだ少しステロイドを使用するものの、おおむね良好。
そんな状況ではあるものの、厄介なのは人見知りのおーちゃん。
病院に行くと毎回
この調子になってくれるもんだから結構大変。
子どもが泣いていようが叫んでいようが暴れていようが、落ち着いた様子で淡々と服をまくり、皮膚の様子を診察するドクター・スキン。
耳、肘、膝、しっかり診てくれてとってもありがたいんですが、
とにかくドクター・スキンは淡々と、つぶやくように話す。
「最初は泣いていない小さい方の人から。
うん。大丈夫だね。
冬になったからウレパール多めに塗ってあげて。
外に出る時には顔にプロペト塗ってね。日に焼けやすくなるから気になるなら冬でも日焼け止め塗って。気にならないならいいけど。
次は泣いてる人ね~。
あ、耳の下がキレてる。リンデロン(ステロイド)しっかり塗って。
繰り返すところだから60日続けてね。
膝の裏は今のところ大丈夫だね。
ヒルドイドとグリセリンを
ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ…」
もうね、オーちゃんの声で半分くらい聞こえない!!!
何度も通っていて慣れているし、塗る保湿剤とステロイドの名前も馴染みがあるものだから大体分かるけど、
初めて受診したときは本当に何言ってるか分からなかった(困)
初回は、塗る薬と頻度を書いた紙をくれるので聞こえなくても大丈夫だったけど、何言ってるか理解出来なさ過ぎて最終的には愛想笑い(おい)
まぁオーちゃんが毎回そんな感じなので、今回もかなり気合を入れて行きました。
私一人で二人の診察…行けるか~~???
と思って診察室に入ったら
まさかのオーちゃん、めちゃめちゃお利口。
泣くことなく私の膝にのり、肩腕を服から引き抜いて診察してもらうときも嫌がらず、
なんともスムーズな診察!!!!!
ドクタースキンのつぶやきも、全て聞こえる!!!!
「次は背中の人ね~」
といって、イーちゃんの診察をしてもらっている間も、
私の横でじーーーーーーーーっとしていて
ナニコレめちゃめちゃ楽!!!!
どうした!!!!
診察終了時にはまさかの
ハイタッチしたーー( ゚Д゚)
しかも自分からせがみに行って、何度もハイタッチしてもらっていた…(付き合ってくれるドクタースキンも優しい)
成長!!成長や!!!!!
考えてみれば、前回の2歳半健診もかなり成長が見られた。
2歳健診の時は、ずーーーーっと泣いて、まだ首の座らないイーちゃんと泣き叫ぶオーちゃんとで私、かなり大変だったのですが
今回は泣くことなく、むしろご機嫌。
無事、積み木も5つ積み上げてくれました。
キャラクターの名前が分かりますか?という質問があり、胸を張って「わかります!!」と答えた私。
そこで保健師さんが、長男にトーマスの書かれた紙を見せ
「パース!!」
「うーん、バスじゃないよ。」
伝わらねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
これ、長男はトーマスって言ってるつもりなんだけど、
なんせしゃべり始めたばかりのオーちゃん語だったため、伝わらず…
言えているのに伝わらない…切ない…
トーマスって言ってるつもりなんですよ~バスのことは、「バシュ」って言います~
と言おうかとも思ったのですが、
その後無事アンパンマンをみて「あんまんまん」と言えたので、合格点をもらえました(;'∀')
電車好きのオーちゃんのためにトーマスを選択したのが裏目に出ましたな。
その後、サーキット遊び?
太目の平均台を渡ったり、ジャンプしたり、鉄棒したり、でんぐり返りしたり、っていうのをやったんですが、
キャイキャイと全て楽しみながらこなしたオーちゃん。
オーちゃんのご機嫌な様子に、おんぶしていたイーちゃんもご機嫌でした。
いやぁ~~、子どもって、急に成長するのですね!!!
関係ないけど、そのサーキット遊びの鉄棒、
(絶望的な画力)
こうやってぶら下がることで、腹筋が鍛えられますよ~~。やってみましょう!っていう話だったんですが、
オーちゃんの前にやっていた子が
足を鉄棒にひっかけて
(この画力で伝わるか心配)
グルんって回った!!!!
周りの大人たちも、思わず歓声を上げていたわ。
しかも女の子!!すごくない!?!?
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