5か月から始まった離乳食。
ゴックン期という2か月間が終わり、赤ちゃんが7か月になると次の段階になります。
ゴックン期(5・6か月)についてはこちら
7・8か月は、離乳食中期。モグモグ期と呼ばれる時期です。
離乳食を作ることにもだんだん慣れてきたころ、赤ちゃんが食べる離乳食の食形態が変化!!
えーーーー!!作り方が変わるの!?もう~~面倒くさい!!!
そんな方でも大丈夫!!ズボラな人だってちゃんと作れる離乳食の方法・テクニックをお教えします( ^)o(^ )
口に入った食べ物をただ飲み込むことしか出来なかったゴックン期から成長し、食べる時に舌を動かせるようになります!!
そう。舌を上あごに押し付けるようにして食べ物を潰すことが出来るようにステップアップしたのです!!丸のみしていたころと違い少し口をモグモグと動かすようになるので、「モグモグ期」です。
ただし、まだ歯も生えていないし、噛むというよりは舌で潰して食べる感じ。また、舌の動きはまだ少なく上下に動かせる程度なので、口の中を左右に動かして食べ物を集めることも出来ません。
よって、モグモグ期に守るべき約束は
約束1 舌で潰せるほど柔らかくする
約束2 口の中でまとまりやすいようにトロミをつける
です!!!!
この2つを守らないと、うまく飲み込むことが出来ず、オエッとえづいてしまうことも。
舌で潰せる柔らかさは、人差し指と小指で潰せる程度の柔らかさを目安にしてください。
赤ちゃんがオエっとなると可哀そうだし焦るし、喉に詰まらないかとヒヤヒヤして離乳食をあげるのが恐怖…なんてことにもなりかねません。
また、刻んじゃえば柔らかくしなくたっていいっしょ!!と考えて、しっかりと柔らかくしなかった場合、今後丸飲みのクセがついてしまう可能性があります。
2つの約束を守り、赤ちゃんが楽しく食べられる離乳食づくりを心がけましょう~
7~8か月の赤ちゃんが食べられるものは以下のものです
主食:7倍がゆ パンがゆ うどん
いも類:じゃがいも
緑黄色野菜:ほうれん草 小松菜 チンゲン菜 人参 ブロッコリー トマト モロヘイヤ
淡色野菜:キャベツ 大根 かぶ 玉ねぎ 白菜 なす カリフラワー
卵:卵黄
魚:白身魚(カレイ・タイ・鮭など) 8か月からは赤身魚(まぐろ・カツオなど)もOK
肉:鶏ササミ
大豆製品:豆腐 8か月からは納豆もOK
油:無塩バター(ほんの少量)
調味料はまだいりません。
カボチャ・サツマイモは甘味が強いのでまだ与えない方が良いかと。
甘味の強い食材を早期から与えると、苦味のある葉物野菜を嫌がって食べなくなる傾向にあります。
7倍がゆとは、お米1に対して水7で作るお粥のこと。
もう10倍がゆを作ってきているお母さんがたなら分量を変えるだけなので慣れたもんです~
おかゆポットで炊く場合はこんな感じ。
炊飯器の中にセットして、大人のお米と一緒に炊き上げます。
7倍がゆの分量で炊飯器ポチで炊いても良いです。おかゆモードがあるならおかゆモードで。無ければ普通の炊飯でokです。
野菜のところで書きますが、炊飯器で根菜類も一緒に調理出来ます。
7か月の間は炊けたお粥は、粗目に潰します。
ゴックン期のようにトロトロに潰す必要はありません。すりこ木等で何度か押しつぶすようにして、半分ほどお米がつぶれればok。
8か月を過ぎたら潰さずにあげます。
お湯でといた粉ミルクと食パンの白い部分を煮ます。
なべを洗うのが面倒であれば耐熱ガラスに入れてレンジでチンでもok
煮えたら、フォークでザクザクと切るようにしてドロドロにしてからあげます。
薬指と親指で潰せるくらいまで柔らかく茹で、みじん切りにしてあげます。
お野菜は、潰してあげる根菜類と刻んでとろみをつける葉物で作り方が変わります。
離乳食の本によっては、「細かく刻んで与える」と書かれているものも多く見受けられます。が、ちょっとストップーーーー!!!!
お母さん、細かく刻んだものをご自分の口に入れてみてください。
口の中にブワーーと広がって、食べ物をまとめて喉へ送り込むのに苦労しませんか?
舌をうまく動かせない赤ちゃんはこの形状ではうまく飲み込めません。そのうち、オエっとなる可能性大!!!
人参などは、柔らかくなるまで茹でて潰す が正解です!!!
とはいえ、ゴックン期のようにトロトロになるまでスリスリスリスリスリスリスリスリとすりつぶす必要はありません。
7か月のころは、なんかちょっとベタベタみたい。くらいまで潰せば〇。
成長とともにだんだんと潰し方を粗くしていく。という流れです。
人差し指と小指で潰せるくらいまで柔らかく茹でます。
とはいえ、人参やら大根は軟らかくなるまで茹でるのにはめちゃめちゃ時間がかかります。
ということで、その時間は炊飯器にお任せ。
まず、離乳食にしたい分だけ切って、皮をむきます。
今日は大根。
多めに作って冷凍するので、結構大き目のサイズ。
これを丸ごとラップにくるんで~
お粥を作る炊飯器に一緒に入れます!
大根の存在感!はんぱねぇ~~
おかゆモードで炊飯器のボタンをぽち。
おかゆモードがなければ、普通に炊いても良いです。(たくさんお米を入れると蒸気が出てくるところから吹き出てくるので注意!!)
炊けたら取り出して、粗熱が取れたら5mm角くらいに切ります。
炊飯器すごーい!!おでんの大根みたいに柔らかくていい匂い!!!
だけども大根見にくい!!人参にしよ!!
人参だとこんな感じ。
これを潰します。すりこ木かなんかで潰してください。
炊飯器のおかげで柔らかくなっております!!
もうすぐ8か月の時期だったので、ベタベタよりもちょっと粗目に潰しました。
柔らかく茹でてあるし、しっかりと潰しきるわけではないのですぐ潰せます。
その日のうちに食べない分は製氷機で冷凍します。
この日はジャガイモも茹でていたのでジャガイモと人参です。
ジャガイモは炊飯器に入れると柔らかくなりすぎて崩れてしまうし、人参よりすぐ柔らかくなるのでお味噌汁を作る時にゆでると良いです。
お味噌を溶かす前に取り出してくださいね(*‘∀‘)
これらの野菜は茹でた後刻んでトロミをつけて与えます。
こちらも口のなかで広がってオエっとなるとマズいため、トロミは必須です。
人参と違って長時間茹でる必要がないので、お味噌汁のお味噌を溶かす前に取り分けでok。
今日は小松菜を取り分けます。
葉物は、柔らかい葉っぱの部分を選んで取りましょう。ブロッコリーの場合は穂先をそいで刻みます。
小松菜を包丁でトントントントントントントントン
へぃ、いっちょ上がり――――
食べさせるときには、お湯と赤ちゃん用のトロミのもと、赤ちゃん用のだしのもとを加えて、トロトロの状態であげます。
トロミのもとと、だしのもとはベビーフード売り場に売っております。
冷凍する場合は一食分ずつ製氷機に入れて
そこに一度沸騰させた水(湯冷まし)を加えて冷凍。
この日は玉ねぎと一緒に冷凍しました。
食べさせるときにはレンチンして、赤ちゃん用のとろみの素・だしの素を加えてトロトロにしてからあげます。
しっかりと天然素材でお出汁をとることが面倒くさくない場合は、お湯のかわりに出汁を入れておけば、だしの素なしでとろみの素のみを加えればokですよ!!
一つ例外が、モロヘイヤ。ゆでるとネバネバになるので、モロヘイヤに至ってはトロミいらず。刻んでそのまま与えます。
冷凍ストックを使う場合は
ポンっと出して(この日は小松菜と人参)レンジでチン
混ぜて~
人参が入ってるけど、トロミはいるかな??
ちょっと食べてみたら、小松菜が口にバラバラに広がる感じだったので、トロミの素を入れてトロミをつけてからあげました。
茹でてほぐします。
少しお酒を入れて茹でると身が柔らかくなりますよ!
今日は鮭。塩分のない生鮭を使います。
茹でたらほぐします。骨が無いかしっかり確認し、あればしっかり取り除いてください。
包丁で細かくみじん切りにします。
トントントントントントントントン
このままではまたオエっとなるので、一度沸騰させたお湯とトロミの素でとろみをつけます。
ササミだとこんな感じ
ほぐして
トントントントントントントントン
ササミもトロミをつけて与えます。
冷凍するときは、葉物野菜同様、湯冷ましと一緒に冷凍。
食べさせる直前に解凍し、赤ちゃん用のトロミの素を加えて飲み込みやすくした状態で与えます。
とはいえ普通の缶詰では塩分が高すぎるので使えません。
ノンオイルで、塩分無添加の缶詰を使ってください。
↑こういうやつ。
ツナは8か月から使えます。
茹でてあるし、ほぐしやすいし、ラクチンです。
豆腐は一度茹でて火を通し、潰して与えます。
8か月に入れば納豆が食べられます。
納豆はひきわり納豆を購入し、お湯を加えてレンジでチンして与えます。
油断していると納豆が吹きこぼれるので注意しながら時間を調整してください!!レンジの中の納豆の掃除とかテンション下がるので!!!!
レンジの中は納豆臭くなるのが気になる!!という方は、小鍋で茹でてください。
5~6か月の離乳食はこちら
むせる・オエっとなる場合はこちら
ゴックン期という2か月間が終わり、赤ちゃんが7か月になると次の段階になります。
ゴックン期(5・6か月)についてはこちら
7・8か月は、離乳食中期。モグモグ期と呼ばれる時期です。
離乳食を作ることにもだんだん慣れてきたころ、赤ちゃんが食べる離乳食の食形態が変化!!
えーーーー!!作り方が変わるの!?もう~~面倒くさい!!!
そんな方でも大丈夫!!ズボラな人だってちゃんと作れる離乳食の方法・テクニックをお教えします( ^)o(^ )
7~8か月の赤ちゃんって、こんな状態
口に入った食べ物をただ飲み込むことしか出来なかったゴックン期から成長し、食べる時に舌を動かせるようになります!!
そう。舌を上あごに押し付けるようにして食べ物を潰すことが出来るようにステップアップしたのです!!丸のみしていたころと違い少し口をモグモグと動かすようになるので、「モグモグ期」です。
ただし、まだ歯も生えていないし、噛むというよりは舌で潰して食べる感じ。また、舌の動きはまだ少なく上下に動かせる程度なので、口の中を左右に動かして食べ物を集めることも出来ません。
よって、モグモグ期に守るべき約束は
約束1 舌で潰せるほど柔らかくする
約束2 口の中でまとまりやすいようにトロミをつける
です!!!!
この2つを守らないと、うまく飲み込むことが出来ず、オエッとえづいてしまうことも。
舌で潰せる柔らかさは、人差し指と小指で潰せる程度の柔らかさを目安にしてください。
赤ちゃんがオエっとなると可哀そうだし焦るし、喉に詰まらないかとヒヤヒヤして離乳食をあげるのが恐怖…なんてことにもなりかねません。
また、刻んじゃえば柔らかくしなくたっていいっしょ!!と考えて、しっかりと柔らかくしなかった場合、今後丸飲みのクセがついてしまう可能性があります。
2つの約束を守り、赤ちゃんが楽しく食べられる離乳食づくりを心がけましょう~
モグモグ期に食べられるものは?
7~8か月の赤ちゃんが食べられるものは以下のものです
主食:7倍がゆ パンがゆ うどん
いも類:じゃがいも
緑黄色野菜:ほうれん草 小松菜 チンゲン菜 人参 ブロッコリー トマト モロヘイヤ
淡色野菜:キャベツ 大根 かぶ 玉ねぎ 白菜 なす カリフラワー
卵:卵黄
魚:白身魚(カレイ・タイ・鮭など) 8か月からは赤身魚(まぐろ・カツオなど)もOK
肉:鶏ササミ
大豆製品:豆腐 8か月からは納豆もOK
油:無塩バター(ほんの少量)
調味料はまだいりません。
カボチャ・サツマイモは甘味が強いのでまだ与えない方が良いかと。
甘味の強い食材を早期から与えると、苦味のある葉物野菜を嫌がって食べなくなる傾向にあります。
主食
7倍がゆ
7倍がゆとは、お米1に対して水7で作るお粥のこと。
もう10倍がゆを作ってきているお母さんがたなら分量を変えるだけなので慣れたもんです~
おかゆポットで炊く場合はこんな感じ。
炊飯器の中にセットして、大人のお米と一緒に炊き上げます。
7倍がゆの分量で炊飯器ポチで炊いても良いです。おかゆモードがあるならおかゆモードで。無ければ普通の炊飯でokです。
野菜のところで書きますが、炊飯器で根菜類も一緒に調理出来ます。
7か月の間は炊けたお粥は、粗目に潰します。
ゴックン期のようにトロトロに潰す必要はありません。すりこ木等で何度か押しつぶすようにして、半分ほどお米がつぶれればok。
8か月を過ぎたら潰さずにあげます。
パンがゆ
お湯でといた粉ミルクと食パンの白い部分を煮ます。
なべを洗うのが面倒であれば耐熱ガラスに入れてレンジでチンでもok
煮えたら、フォークでザクザクと切るようにしてドロドロにしてからあげます。
うどん
薬指と親指で潰せるくらいまで柔らかく茹で、みじん切りにしてあげます。
野菜
お野菜は、潰してあげる根菜類と刻んでとろみをつける葉物で作り方が変わります。
人参・じゃがいも・大根・かぶ等の根菜類
離乳食の本によっては、「細かく刻んで与える」と書かれているものも多く見受けられます。が、ちょっとストップーーーー!!!!
お母さん、細かく刻んだものをご自分の口に入れてみてください。
口の中にブワーーと広がって、食べ物をまとめて喉へ送り込むのに苦労しませんか?
舌をうまく動かせない赤ちゃんはこの形状ではうまく飲み込めません。そのうち、オエっとなる可能性大!!!
人参などは、柔らかくなるまで茹でて潰す が正解です!!!
とはいえ、ゴックン期のようにトロトロになるまでスリスリスリスリスリスリスリスリとすりつぶす必要はありません。
7か月のころは、なんかちょっとベタベタみたい。くらいまで潰せば〇。
成長とともにだんだんと潰し方を粗くしていく。という流れです。
人差し指と小指で潰せるくらいまで柔らかく茹でます。
とはいえ、人参やら大根は軟らかくなるまで茹でるのにはめちゃめちゃ時間がかかります。
ということで、その時間は炊飯器にお任せ。
まず、離乳食にしたい分だけ切って、皮をむきます。
今日は大根。
多めに作って冷凍するので、結構大き目のサイズ。
これを丸ごとラップにくるんで~
お粥を作る炊飯器に一緒に入れます!
大根の存在感!はんぱねぇ~~
おかゆモードで炊飯器のボタンをぽち。
おかゆモードがなければ、普通に炊いても良いです。(たくさんお米を入れると蒸気が出てくるところから吹き出てくるので注意!!)
炊けたら取り出して、粗熱が取れたら5mm角くらいに切ります。
炊飯器すごーい!!おでんの大根みたいに柔らかくていい匂い!!!
だけども大根見にくい!!人参にしよ!!
人参だとこんな感じ。
これを潰します。すりこ木かなんかで潰してください。
炊飯器のおかげで柔らかくなっております!!
もうすぐ8か月の時期だったので、ベタベタよりもちょっと粗目に潰しました。
柔らかく茹でてあるし、しっかりと潰しきるわけではないのですぐ潰せます。
その日のうちに食べない分は製氷機で冷凍します。
この日はジャガイモも茹でていたのでジャガイモと人参です。
ジャガイモは炊飯器に入れると柔らかくなりすぎて崩れてしまうし、人参よりすぐ柔らかくなるのでお味噌汁を作る時にゆでると良いです。
お味噌を溶かす前に取り出してくださいね(*‘∀‘)
葉物野菜・トマト等
これらの野菜は茹でた後刻んでトロミをつけて与えます。
こちらも口のなかで広がってオエっとなるとマズいため、トロミは必須です。
人参と違って長時間茹でる必要がないので、お味噌汁のお味噌を溶かす前に取り分けでok。
今日は小松菜を取り分けます。
葉物は、柔らかい葉っぱの部分を選んで取りましょう。ブロッコリーの場合は穂先をそいで刻みます。
小松菜を包丁でトントントントントントントントン
へぃ、いっちょ上がり――――
食べさせるときには、お湯と赤ちゃん用のトロミのもと、赤ちゃん用のだしのもとを加えて、トロトロの状態であげます。
トロミのもとと、だしのもとはベビーフード売り場に売っております。
冷凍する場合は一食分ずつ製氷機に入れて
そこに一度沸騰させた水(湯冷まし)を加えて冷凍。
この日は玉ねぎと一緒に冷凍しました。
食べさせるときにはレンチンして、赤ちゃん用のとろみの素・だしの素を加えてトロトロにしてからあげます。
しっかりと天然素材でお出汁をとることが面倒くさくない場合は、お湯のかわりに出汁を入れておけば、だしの素なしでとろみの素のみを加えればokですよ!!
一つ例外が、モロヘイヤ。ゆでるとネバネバになるので、モロヘイヤに至ってはトロミいらず。刻んでそのまま与えます。
冷凍ストックを使う場合は
ポンっと出して(この日は小松菜と人参)レンジでチン
混ぜて~
人参が入ってるけど、トロミはいるかな??
ちょっと食べてみたら、小松菜が口にバラバラに広がる感じだったので、トロミの素を入れてトロミをつけてからあげました。
魚・ササミ
茹でてほぐします。
少しお酒を入れて茹でると身が柔らかくなりますよ!
今日は鮭。塩分のない生鮭を使います。
茹でたらほぐします。骨が無いかしっかり確認し、あればしっかり取り除いてください。
包丁で細かくみじん切りにします。
トントントントントントントントン
このままではまたオエっとなるので、一度沸騰させたお湯とトロミの素でとろみをつけます。
ササミだとこんな感じ
ほぐして
トントントントントントントントン
ササミもトロミをつけて与えます。
冷凍するときは、葉物野菜同様、湯冷ましと一緒に冷凍。
食べさせる直前に解凍し、赤ちゃん用のトロミの素を加えて飲み込みやすくした状態で与えます。
茹でるのが面倒な人は缶詰がオススメ
とはいえ普通の缶詰では塩分が高すぎるので使えません。
ノンオイルで、塩分無添加の缶詰を使ってください。
↑こういうやつ。
ツナは8か月から使えます。
茹でてあるし、ほぐしやすいし、ラクチンです。
豆腐・納豆
豆腐は一度茹でて火を通し、潰して与えます。
8か月に入れば納豆が食べられます。
納豆はひきわり納豆を購入し、お湯を加えてレンジでチンして与えます。
油断していると納豆が吹きこぼれるので注意しながら時間を調整してください!!レンジの中の納豆の掃除とかテンション下がるので!!!!
レンジの中は納豆臭くなるのが気になる!!という方は、小鍋で茹でてください。
5~6か月の離乳食はこちら
むせる・オエっとなる場合はこちら
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