次男が手足口病にて入院

diary

こんにちはー!2歳と0歳(6か月)の兄弟を育児しております、すみちゃんです!

先日長男が手足口病になりましたーーーー( ;∀;)食べられるものが少なくて、脱水にならないかヒヤヒヤ。幸いにも水分がとれ(長男が食べられたものリストはこちら)無事完治いたしました!!(*‘∀‘)

と、喜んだのも束の間、今度は次男が手足口病に( ;∀;)

次男、手足口病発症

最初は足の裏にぽつぽつぽつぽつ大量のぽつぽつーーーー!!!!

でも元気だし、うつっちゃったかな…病院に行っても特効薬ないし、家で安静にしていよ~。と思っていました。

次の日、ぽつぽつは手のひらや腕、お腹に広がり、なんだか嫌な予感…

でもまだまだ元気!手足口病は重症化することは少ないから、とにかく安静にして早く治しちゃえばいいのよ!!

そしてその日の夜、いつも夜9時から朝6時までぐーぐー寝る次男は、この日は2回も夜泣き。眠い…世の中のお母さんはこれが普通なんだよな。

朝になり、ぽつぽつは顎のあたりにも出現。

手足口病って、お腹や顔にもぽつぽつが出来るの??本当に手足口病なんだろうか…とググってみたところ、背中やら、全身にぽつぽつが出来ることがあるとのこと。

とは言え、どんどんひどくなっているなーーー

その日は土曜日。午前10時。いつも通り、離乳食を食べたあと授乳。

グビグビ飲んでくれて安心。

飲めてりゃいいのよ。飲めてりゃぁ。一安心。

午後2時 前回の授乳から4時間経過したので授乳を試みるも、1口吸ったらペッとして飲まない(; ・`д・´)え、飲まんけど。まぁ4時間5時間授乳間隔開くこともあるしな…

午後3時 再度授乳を試みる。1口吸って またペッ 飲まないじゃないの!!

でも本人特にご機嫌悪くない…泣かない…でも飲まない…

次男、授乳出来ず焦る。

再度ググる。

なになに、直母は飲まなくても、飲みやすい哺乳瓶なら飲むことがあるとな?

うーーん、完全母乳育児の次男。哺乳瓶は受け付けない。これはダメ。使えない。

なになに、スプーンやストローでなら飲むこともあるとな?

離乳食も始まっているし、これならいけるかも!!早速搾乳してスプーンでチャレンジ!!

うん。グビッと飲んでくれる。口からちょっと垂れるけど、確かに喉でグビっと言ったね!いいね!!

せっせせっせとスプーンを口へ運ぶものの、全然減らない母乳。

そして結構口から垂れとる…一体どの程度胃に入っているのか不明…頑張ってるけど、多分30mlも飲み込めてないと思う…

スプーンではらちが明かないので、今度はストローでチャレンジ!

とはいえ、相手はまだ6か月児…ストローなんて使ったことない。

フタのボタンをピッと押すと、ストローから液体が飛び出すストロー練習マグを使って飲ませてみる。

口にストローが入ったところで、

 

ピッ

 

ボタンを押すと飛び出す母乳。でも本人、え!??みたいな感じでプチパニック!急に口の中に入ってきた液体に驚き、ギャン泣き!!全然飲むどころではない…

何回か試みてみるものの、やはりだめ…

 

受診すべき?

水分が取れないから脱水になっては困る…受診するべきだろうか…

これで、本人がぐずっていたりグッタリしていたら即受診するんだけど、本人元気そう…

しかも今は土曜日の午後。

近くの病院はすべて休診中。診察中だったら即受診するところなんだけど…休診日なら救急に行くことになるのかな??

救急救命のある総合病院のホームページを見てみると、緊急性の高い場合しか診療出来ませんとの文字…次男、笑っとるしなーーー。飲めないんだけど、これ、緊急性が高いと言えるのだろうか…

もう一つの総合病院のHPには、「夜間・休日の小児の診療は出来ません。」

まじかーーー。

 

そうや!こういう時の「#8000」や!!

電話で#8000にかけると、小児の知識のある看護師やら助産師がアドバイスをくれるというあの電話や!!

早速電話してみると、なんと繋がらない(; ・`д・´) 時間外…

どうやら長野県、土日も夜しか電話繋がらないらしい…休日の昼間はダメなんやと。

土日24時間つながる都府県もあるというのに、長野県…残念すぎる…

 

そうこうしているうちに時刻は5時。

このまま飲めないまま夜になったら病院も余計人手がなくなってやばいんじゃね!?

小児科じゃないけど…なんなら救急でもないんだけど、休日でも電話一本で診てくれるおじいちゃん先生のところに電話しよう!!!!

 

スーパーおじいちゃんドクター

そのおじいちゃんドクターはとにかくせっかちである。

いつも走っている。歩いているところは見たことがない。

そして早口。いつも早口。

電話をすると、時間外にもかかわらずいつも1コールで出てくれる。

「診療希望ですかー何分後に来れますかー分かりましたーガチャ」

といつも電話が切れるので、「はい、●分です」という言葉だけ用意して電話すればよい。

いつものごとく、電話すると1コールで出てくれて、いつもの用意していたセリフを言って車に乗り込み診療所へ。

おじいちゃんドクター1人で外来・往診・病棟・夜間診療を担う、離島並みの診療体制のその診療所に到着すると、時間外にも関わらず診察中。

さすが、ここは困ったときの駆け込み寺。

出来るだけ時間外であっても診てあげたいという、志 高すぎ 高杉先生(偽名)。

 

次男の診察をしていただき、やはり手足口病だろうと。点滴をいれて、母乳を飲めるようになるまで点滴を外せないので入院。ということになりました。

点滴は予想していたものの、入院とは予想外。点滴したら帰れるものだと思っていたので、ちょっと焦る。入院グッズなんて何にも持ってきてないよぉぉぉぉぉぉ

そして病棟の方から看護師さんが呼ばれ、点滴を入れる…

といっても、相手はポチャポチャ盛りの6か月児。

こんなぽちゃぽちゃで血管なんて見えないうえに小っちゃくて細いであろう血管…

点滴の針入れるの相当大変なんじゃね!?

しかも先生はご高齢。絶対絶対絶対に老眼。

内心心配していると、「お母さんは外で待っていてください。」と追い出される。

 

………ぎゃぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

処置室から響く次男の泣き声。あぁぁきっと血管探してグリグリやられてるんだぁぁぁぁ

と思ったら、「はいーお母さんーー入ってきてーーーー」

え、もう終わったの?

処置室に入ると、これからルートを固定するところ。

どうやら高杉先生、このぽちゃぽちゃの手の甲から一発で針を入れてくれたらしい。まさに神業。

病棟へ移動。看護師さんが点滴台をひっぱってくれて、私が次男を抱っこ。

「点滴入るのかなって心配してたんですけど、先生すごいですねー」

「あーすごいよねー。こんなちっちゃい子に一発で入れるなんてね。ちょっと前に白内障の手術したら、見やすくなって調子いいみたい(笑)」

おじいちゃん、すごすぎる。ありがとう。

 

入院生活1日目

小児の病院ではないけれど、小児の患者が結構くるので、25帖くらいの広い和室が子どもの入院部屋。

土曜日で他の病院が診てくれないためか、他にも2人点滴入院をしていました。

幸い次男は、痛みで授乳が出来ないだけで、熱もないしグッタリもしていないし、比較的元気。点滴をしてもらったことで脱水の心配もなくなり、本当に安心しました。受診してよかった。

敷かれた布団のところに次男を下ろしてみるも、この子、ゴロゴロ寝返りのズリばいで点滴のルート引っ張りそうで本当に目が離せない…

夫に入院になったことを電話し、部屋着とメイク落としとスキンケアグッズとオムツを持ってきてもらい、一安心。

食堂や売店、自動販売機すらない診療所だったのでお茶やら夜食も買ってきてもらって準備万端。

次男も抱っこしていたら寝てくれたので、病室にあった漫画を読む…久しぶりに漫画見たーーー。君に届け、面白いW

病室には子ども用のDVDがたくさん。ジブリやらディズニーやらトムとジェリーやら日本昔話やら。そして絵本もたくさん。おもちゃもたくさん。兄弟を連れてきても大丈夫なようになっていました。

さてと、次男も寝ているうちに顔でも洗っておくかなーーーーなんて思って顔を洗っていると、水の音で次男覚醒( ゚Д゚)

そしてまた目が離せない時間がやってくる…しまったー。

9時に消灯。

次男も眠そうにしており、うとうと…

うとうとしながら点滴を固定している包帯を吸い出したので、包帯吸うくらいなら乳吸ってくれよ。まどろんでると痛くても飲んでくれることあるってネットに書いてあったし!

と思って授乳を試みる…

が、気持ちよく寝かかっていたところを思い通りに出来なかった次男。

怒りの覚醒(; ・`д・´)

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁギャン泣き始まり、なかなか泣き止まない!

沿い乳しようそしてもぎゃぁぁぁぁぁぁ

抱っこしてもぎゃぁぁぁぁぁ

同室の子たちに申し訳なくて「もう飲めなんて言わないから寝てくれーー頼むーー」と言っていると、看護師さんがやってきて、

「お母さんも周りが気になるでしょ。こっちで寝る?」

と救いの手を差し伸べてくれました!!

そして移動した先はデイサービスの畳コーナー。

ナースステーションの前でちょっと物音がして明かりもついてるけど、カーテンで仕切れるようになっていて、子ども部屋よりも気兼ねなく寝れそう。

助かったーー。

「もう移動したから好きなだけ泣きなさいな。」

開き直って抱っこしていると、そのうち寝てくれました。

とはいえ、午前10時からろくに授乳出来ていない私。そう。胸がパンパン。

石でもつまっとんのかってくらい硬くなって、痛すぎる( ;∀;)母乳パットしてきたけれど、ずぶ濡れ…

次男が寝静まった後、夜な夜な搾乳したのでした…完全に気分は牛。

しかしやはり体調が万全ではない次男。いつもは夜間一度も起きずに朝までぶっ通しで寝てくれるのですが、さすがに今日は夜泣き。本当に場所移動してよかったーーーー。

入院生活2日目

次男がごそごそ動き出すもの音で起床。途切れ途切れの睡眠ではあったものの、ナースステーションの前という場所の割に寝られたような気がする…

朝いちばんでも授乳を試みるも、ものすんごい力で反り返って全力の拒否!!ダメか…そして私の胸はまたパンパン。自力での搾乳はなんだかうまくいかない…すぐ胸が張ってしまう。

日曜日なのにデイサービスは営業しているらしく、また子ども部屋へ移動。

崖の上のポニョが再生されていて、他の2人も昨日の夜より大分元気そうにしている。

夫と長男が朝一番で朝食と搾乳機を届けに来てくれました。あぁぁぁ一晩ぶりの長男、昨晩は良い子で寝てくれたらしい。いつもは寝る時はママママ星人なのに、おりこうさん。

でもさっさと帰って行ってしまいました。気温が上がる前に公園へ行くらしい。次男の出産入院の時もそうだったけど、あっさりしてるわ。一人名残惜しい私。

ありがたかったのは搾乳機。手で絞るよりも楽だし、手よりしっかりと絞れている感じでかなり楽になりました!!!!

10時ころ、義両親が次男のお見舞いに来てくれました。それをいいことに、次男をお任せして私は一時自宅へ。次男がまだ人見知りしないので助かります。

シャワー、生き返る~~~風呂は命の洗濯よ(エヴァンゲリオンより)

とはいえゆっくりなんてしていられない。またオムツやらの必要な荷物をまとめて休む間もなく病院へ。

義両親は午後には用事があるとのことで、すぐ帰って行ってしまいました。点滴をぶら下げているけれど、元気な様子に安心したようでした。

とはいえ、まだ飲まない…全力拒否!!

スプーンで5パーセントの砂糖水や搾乳した母乳をあげてはいるけれど、吸い付くのはやはり痛いのだろう。

この診療所には助産師さんもいるので、私の胸の状態や次男の様子も見てもらいましたが、おっぱいトラブルは無さそうだから、やはり吸い付く時に痛い場所に当たるのだろうとのことでした。

先生も来てくれたけど、「1~2日で飲むようになる子がほとんどなんだけどなーー。そんなに大きな口内炎もないし…明日(月曜日)になっても飲まなかったら、小児科紹介するから受診して」と言われてしまいました。

同室だった二人は、お昼ごはんを食べて二人とも退院。

「泣き声がうるさくてすみませんでした」というと、「全然全然。赤ちゃんは泣くのが仕事だから全然大丈夫ですよ~。」「今晩も頑張ってくださいね」と激励していただきました。優しい人たちで助かりました。

午後には岐阜の両親が来てくれました。

広い部屋を独り占めなので、次男は好き放題ズリばい。そこにあるオモチャも使い放題。元気なのにただ飲まない。

そんな様子に安心した両親は広い部屋でくつろいでおしゃべり。いい気分転換になりました。

そうこうしていると時刻は5時。両親が、もう長男のところに行かなきゃ!と言っているところに、ちょうど夫と長男が登場。お散歩がてら歩いて来てくれたらしい。ナイスタイミングだったので、夫・長男・両親の4人は揃って帰って行きました。

両親は明日仕事の夫に変わり、長男のお世話係で泊りがけです。遠方なのに。親の援助は本当にありがたい。

病室は私と次男の二人きり。次男はさっさと寝てしまったので、私は鉄腕ダッシュとイッテQをみよーっと。はー、なんて平和。ゆっくりテレビ。

テレビを見ている間におじいちゃん先生が顔を出してくれて、

私「まだ飲みませーん」

先生「だめかーーー」

と行ってまた走っていきました。日曜日なのに一体何時まで働いているのだろう…すごい先生だ。

9時になり、消灯となったので私も次男の隣で寝ることに。

布団に入ったところで、

「ふぇ、ふぇぇぇ」

次男が泣き出した。もうダメ元や。また沿い乳チャレンジしてみよ~~

軽ーい気持ちで乳を差し出したら、

 

ぱく。ちゅーちゅーちゅーちゅー

 

の、のんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!

ナニコレーーーー

授乳ってこんなに幸せなことやったっけーーー!!????

今まで搾乳機で絞ってしのいでいた胸が、一気に開放されていく…

しかも見てみればかわいい顔をして幸せそうに飲んでいる息子!!ナニコレ!授乳ってこんなに素晴らしいことでしたっけ!?私、忘れていたみたい!!

両胸しっかり飲んでくれて、そのまま満腹になって寝た次男。私は興奮して、夜勤の看護師さんに報告に行き、おめでとう~と祝福してもらってから寝ました。

夜間2時ころに夜泣きがありましたが、また沿い乳で飲んでくれて即寝てくれたので、私もぐっすり眠れました。

退院

点滴+授乳でおしっこめっちゃした次男。おかげで全身お着換えになりました。

看護師さんがやってきて、

「飲めるようになったら退院でおっけいって指示もらってるから、いつ退院してくれてもいいよ!」

と言ってくれたので、朝一の授乳をしてから帰ることに。

さー、荷物も準備できたし、授乳しよーーーっと。

と思ったら、まさかの飲まない次男。

え、どうしよう。飲まないんだけど。昨日は寝ぼけて飲んだだけ的なやつ?

「飲まないならまだ少し点滴してよう。外してまた飲みませんでしたーで針指すのかわいそうだから…」

と言われてしまい、ちんやり…長男のことも心配だし、家に帰れると思ったのに…

しょぼくれて、次男の横にふて寝して、ふと沿い乳してみたら…

はい。飲みました。

え、もう沿い乳でしか飲んでくれないパターンのやつ?普通に抱っこして授乳することがゆるされない的な。

とにかく授乳出来たし、どんな形であれ飲んでくれれば退院出来るのでやっと家に帰れる( ;∀;)

家に帰ると、朝早くから夫は出張に出かけ、長男はじいじばあばといい子でご飯を食べていました。昨夜もじいじばあばに挟まれて川の字でいい子で寝たらしい。助かりました。

家に帰ってからも、沿い乳で授乳。このまま卒乳までずっと沿い乳しかダメになっちゃったらどうしよう~外出先で授乳出来ない…

と思っていると、その日の夜には普通に抱っこで授乳出来るようになりました。なんやったんや。

とにかく、今回次男の脱水が深刻になる前に点滴をしてもらったことによって、大事には至らず無事元気に退院出来ました。

重症化することが少ない手足口病ですが、乳児にとっては脱水というリスクがあり、乳児の脱水は命にかかわることなので、休診日であろうと受診するという選択をしてよかったと思います!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました