こんにちはー!2歳と0歳(4か月)の兄弟を育児しております、すみちゃんです!
この前朝からめっちゃ忙しかった。
洗濯物を干している間、寝ている次男を1階に寝かせ、長男と2階へ。
部屋干し用の部屋があるので、私はそこで洗濯物を干して、隣の寝室のプラレールで長男が遊んでいました。
洗濯物を8割干し終えたところで、寝室から
ガタン!ギャーーーーーーー!!と鳴き声が。
どうした~、また足にプラレール落としたか~~??
と思って寝室へ行くと、壊れたプラレールのレールの脇に泣いている長男を発見。よしよし~なんか知らんけど痛かったんやな。気を付けて遊ばないといかんよ~
なんつって、抱きしめてよしよし。
大分落ち着いてきたようなので体を離して顔を見てみると、
長男の顔面血だらけーーー!!!( ゚Д゚)
朝から流血事件。まじか。
おでこを見てみると、2か所から出血!!
とりあえず止血止血、止血をせねばならぬ。
焦ってうろちょろうろちょろ無駄な動きをした後、長男を抱えて1階へ降り、綺麗なガーゼハンカチでおでこを押さえる。
でも長男は今マックスおでこ痛い痛い状態。
傷の周りは腫れてきていて、押さえると痛いらしく強烈に反発。
いや、でもちょっと傷深そうやし押さえてないと血ぃ止まらんから!!と、無理やり押さえつけるようにして止血。
血が止まってきたので傷をしっかりと見てみると、
まさかの傷口、
5mm。
めっちゃ大したことないやん。
でもいくらか深いらしく、まだ血が止まりきらない。へコんどるし。
一応頭だし、病院で診てもらったほうが安心だと思い、朝7時半から診察をしている先生のもとへ。
次男も連れて行かなきゃならないので、二人ともパジャマのまま、私もすっぴんのまま車に乗り込んで病院へ。
夜間でも日曜日でも電話一本で診てくれる心強い先生なんだけど、せっかちな先生。
呼ばれて診察室へ入って、
「どうしました?」
「今朝、おでこを切りました」
と言い終わらないうちに先生は看護師さんを呼び寄せて、ギャン泣きの長男が羽交い絞めされた瞬間に傷口を見て、その間に私にケガをした時間を聞き、流れるような診察。
「あー、これくらいなら縫わなくても治るけど、綺麗に治したいなら縫ったほうが綺麗にはなるよ。成人男性や高齢者なら縫わないぐらいだね。女性だったら縫いますか?って自己判断にまかせるレベル。女の子どもだったら縫ったほうがいいけど、男の子?どうしますか?」
というような内容のことを早口で説明。
泣いてる長男の声で聴きとりづらく、先生の顔を見ると、先生は話を中断して「泣いてるから子どもの顔見てて」って言うし、かといって先生を見ないと聞こえにくいし、でも見ると先生は子どもを見とれと言うし、
もぉ~どうしたらいいのーーー!!????
縫わなくて済むなら2歳児を羽交い絞めにして縫うのも大変だろうし、生え際近くの目立たない場所だし、縫わないことに決めた。
消毒してもらい、消毒液を処方してもらって帰ってきました。
ぜーはーぜーはー
でもまだ8時半。一日はまだまだ長い。
その後バタバタと準備をして、お弁当を持って支援センターへ。
最近ほぼ毎日支援センターだわ。
だって楽なんだもん。長男は勝手に遊んでくれるし、次男は支援員さんが見ててくれるし。
駐車場に着くと、いつになく大量の車。
混んでるのかな~と思って入ると、併設された児童館で5歳児健診をしていました。
支援センターはガラガラ。
天気もいいし、園庭でブランコでも乗って来ようと、長男と二人で外に出ると、1人の5歳男児が母親の相談が終わるのを待っていました。
3人でブランコに揺られて、平和すぎる。
支援センターには小っちゃい子でも安心して乗れる

このタイプのブランコがあるので安心。
すると突然、5歳男児が言い出した。
「この前ね、気にクマん蜂がとまっててね」
ほうほう、蜂とな。怖い怖い。
「そしたらね、その蜂死んでてね」
え、
「メスだったよ!」
え、( ゚Д゚)
なんの報告!?( ゚Д゚)
5歳男児って、面白いねw
どうやら、前テレビでクマンバチ特集みたいなのやっていて、そこで得た知識を生かしたらしい。
テレビの内容をちゃんと覚えていて、あ、クマンバチを見つけたからオスかメスか見てみよう。あ、これはこうなってるから、メスだ。
って、これ結構すごいよね。
しかもその子、お姉ちゃんがいるらしいんだけど、そのお姉ちゃんとお風呂で勉強をするらしく、4歳の頃から九九も言えるんだって!
賢くなりそうだね~
日本をよろしく。
この前朝からめっちゃ忙しかった。
洗濯物を干している間、寝ている次男を1階に寝かせ、長男と2階へ。
部屋干し用の部屋があるので、私はそこで洗濯物を干して、隣の寝室のプラレールで長男が遊んでいました。
洗濯物を8割干し終えたところで、寝室から
ガタン!ギャーーーーーーー!!と鳴き声が。
どうした~、また足にプラレール落としたか~~??
と思って寝室へ行くと、壊れたプラレールのレールの脇に泣いている長男を発見。よしよし~なんか知らんけど痛かったんやな。気を付けて遊ばないといかんよ~
なんつって、抱きしめてよしよし。
大分落ち着いてきたようなので体を離して顔を見てみると、
長男の顔面血だらけーーー!!!( ゚Д゚)
朝から流血事件。まじか。
おでこを見てみると、2か所から出血!!
とりあえず止血止血、止血をせねばならぬ。
焦ってうろちょろうろちょろ無駄な動きをした後、長男を抱えて1階へ降り、綺麗なガーゼハンカチでおでこを押さえる。
でも長男は今マックスおでこ痛い痛い状態。
傷の周りは腫れてきていて、押さえると痛いらしく強烈に反発。
いや、でもちょっと傷深そうやし押さえてないと血ぃ止まらんから!!と、無理やり押さえつけるようにして止血。
血が止まってきたので傷をしっかりと見てみると、
まさかの傷口、
5mm。
めっちゃ大したことないやん。
でもいくらか深いらしく、まだ血が止まりきらない。へコんどるし。
一応頭だし、病院で診てもらったほうが安心だと思い、朝7時半から診察をしている先生のもとへ。
次男も連れて行かなきゃならないので、二人ともパジャマのまま、私もすっぴんのまま車に乗り込んで病院へ。
夜間でも日曜日でも電話一本で診てくれる心強い先生なんだけど、せっかちな先生。
呼ばれて診察室へ入って、
「どうしました?」
「今朝、おでこを切りました」
と言い終わらないうちに先生は看護師さんを呼び寄せて、ギャン泣きの長男が羽交い絞めされた瞬間に傷口を見て、その間に私にケガをした時間を聞き、流れるような診察。
「あー、これくらいなら縫わなくても治るけど、綺麗に治したいなら縫ったほうが綺麗にはなるよ。成人男性や高齢者なら縫わないぐらいだね。女性だったら縫いますか?って自己判断にまかせるレベル。女の子どもだったら縫ったほうがいいけど、男の子?どうしますか?」
というような内容のことを早口で説明。
泣いてる長男の声で聴きとりづらく、先生の顔を見ると、先生は話を中断して「泣いてるから子どもの顔見てて」って言うし、かといって先生を見ないと聞こえにくいし、でも見ると先生は子どもを見とれと言うし、
もぉ~どうしたらいいのーーー!!????
縫わなくて済むなら2歳児を羽交い絞めにして縫うのも大変だろうし、生え際近くの目立たない場所だし、縫わないことに決めた。
消毒してもらい、消毒液を処方してもらって帰ってきました。
ぜーはーぜーはー
でもまだ8時半。一日はまだまだ長い。
その後バタバタと準備をして、お弁当を持って支援センターへ。
最近ほぼ毎日支援センターだわ。
だって楽なんだもん。長男は勝手に遊んでくれるし、次男は支援員さんが見ててくれるし。
駐車場に着くと、いつになく大量の車。
混んでるのかな~と思って入ると、併設された児童館で5歳児健診をしていました。
支援センターはガラガラ。
天気もいいし、園庭でブランコでも乗って来ようと、長男と二人で外に出ると、1人の5歳男児が母親の相談が終わるのを待っていました。
3人でブランコに揺られて、平和すぎる。
支援センターには小っちゃい子でも安心して乗れる

このタイプのブランコがあるので安心。
すると突然、5歳男児が言い出した。
「この前ね、気にクマん蜂がとまっててね」
ほうほう、蜂とな。怖い怖い。
「そしたらね、その蜂死んでてね」
え、
「メスだったよ!」
え、( ゚Д゚)
なんの報告!?( ゚Д゚)
5歳男児って、面白いねw
どうやら、前テレビでクマンバチ特集みたいなのやっていて、そこで得た知識を生かしたらしい。
テレビの内容をちゃんと覚えていて、あ、クマンバチを見つけたからオスかメスか見てみよう。あ、これはこうなってるから、メスだ。
って、これ結構すごいよね。
しかもその子、お姉ちゃんがいるらしいんだけど、そのお姉ちゃんとお風呂で勉強をするらしく、4歳の頃から九九も言えるんだって!
賢くなりそうだね~
日本をよろしく。
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