子育て中のアンガーマネジメント

こんにちはー!絶賛子育て中のすみちゃんです!

かわいいばかりではない子育て。

イライラしたくないのに、小さなことでイライラ。

いつもやさしい親でいたいのに、ふとした時に怒鳴ってしまう。

はぁ~またやっちゃった。なんてため息をつくことも。

一生懸命子育てをしている人にこそ多い悩みだと思います。

そこで、私が実践して効果があったアンガーマネジメントをご紹介します!

 

大切なことは3つだけ。あとは諦める。

小学校に入学するまでに、子どもが我慢しなければならないことは3つだけだそうです。

①命の危険がある行動

②人に迷惑がかかる行動

③人を傷つける言葉

それ以外のことはもう諦めて、良しとしてしまえばいい。という考え方です。

自宅でご飯を食べているときに席を立って遊びたがっても、まぁそうだよね、いい子でずーっと座って食べるなんて、まだ出来ないわな、と思う。

だからと言って、食事中に席を立って遊びまわってもいいというわけではありません。ベルトで固定出来る椅子に座らせたり、立ち上がったら抱っこして座らせてしまえばいい。

食べたがらなければ、お腹がすくようにおやつは抜くか少な目にして、外で思いっきり遊ばせる。それでも食べなければ、おやつをあげずにおにぎりをあげればいい。

飲み物がこぼれてしまったら拭けばいいし、こぼれそうなコップは大人が移動してあげればいい。

ガミガミ言わなくてもいいように、対策をする。そのほうがよっぽど問題が解決すると思います。

 

貼り紙で自己啓発

自宅のダイニングには、貼り紙をしてあります。

「叱るのは生きる力をつけるため」

「怒鳴っても何も解決しない」

とはいえ、怒りは急に湧き上がってくるもの。イラっとして、貼り紙を見る前に怒ってしまうこともありますが…

ちょこっとイラっとした時には効果があると思います。

あ、私が今怒っているのは、ただ自分が気に入らないだけなのでは?本当にこの子のためを思ってイライラしているのではないのでは?と考えるきっかけをくれたりします。

また、怒鳴ってしまった後に貼り紙を見て、

「あー、本当に怒鳴るって、何の解決にもならないなー」

と反省する材料になったり…

貼り紙は万能ではないけれど、自分を客観視する機会を作ってくれたりするなーと思います。

 

ネタにして楽しむ。

ついイライラしてしまうことも、客観的に見ればただのネタ。

長男にパシンと叩かれたとき、「叩いたら痛いからダメ!いい子いい子して。」と注意しました。

すると、長男は自分の頭をなでなで。

「違うよ。ママをいい子いい子するの!」

パシン→「ダメ!いい子いい子して」→自分の頭をなでなで→「ママをいい子いい子するの」→振り出しに戻る

というやり取りを延々と繰り返していたら、通りすがりのおばさまにクスリと笑われてしまいました。

「あ、ごめんなさい。漫才みたいだったから」

なんて言われてしまいましたが、イライラすることも目線を変えれば笑えること。

お茶でフィンガーボールのように手を洗っていても、水たまりを踏んでバシャバシャ遊んでいても、話のネタにしてしまえば結構笑って見ていられるものです。

 

人のいる場所に行く

つらつら書いてきたけれど、結局のところこれが一番効果があると思う!!

一日中家にいて、大人は自分ひとり。夫が帰ってくるまで子どもと自分だけ。なんていう環境だと、イライラしやすいと思うんです。逆に、他の大人がいるだけで、知らない間に心のブレーキが作動する。

なので、公園や支援センターに積極的に行って、大人が複数人いる環境で過ごす。

私はごはんを食べるときにイライラしやすかったので、お弁当を持って支援センターへ行っていました。すると、長男が比較的よく食べるほうだということが判明。当たり前だと思っていたことも、実はすごいことだったんだと発見出来ました。

口あたりが気に入らないものはべーーっと出してしまうけれど、トマトなどの野菜もよく食べれる。スプーンを投げたりはするけれど、お腹がいっぱいになるまでは座っていられる。みんな違ってみんないい。的な。

また、同世代の子を持つお母さん方とおしゃべりしながらのごはんは私にとってもいい息抜き。他のお母さんが実践している工夫などの情報収集も出来たり。自宅ではイライラするごはんの時間も、人がいる環境に来てしまえば有意義な時間です。

 

それでも怒鳴ってしまったときは、怒りを長引かせない。

対策していても、ふとした時にカッとなって怒鳴ってしまったりすることもあるかもしれません。人間だもの。

そんな時は、怒りを長引かせないことが重要。

怒っていると、なんだか口からどんどんグチグチと言いたくもないことが出てきて収集つかなくなっちゃう~なんてことありませんか?結果、またやってしまった…と自己嫌悪になり、育児に自信が持てなくなってしまう…なんてことも。

そんな時は、子どもの「ごめんなさい」の一言でパッとお説教タイムは終了。仲直りのハグをします。ハグをすると、こちらの気持ちの切り替えられるし、叱られたことで自信を無くした子どもの自己肯定感の向上にも繋がります。

それでも気持ちが落ち着かないときは、もうエスケープ。私の場合は、次男を連れて2階の部屋へ行きます。階段の登り口にはゲートがしてあるし、1階は子どもの安全対策が施してあるので短時間であれば長男を一人にしても安心。

怒っていた相手と離れることにより、気持ちが落ち着きます。

しばらくすると、1階から「ママーママー」と長男が私を呼ぶ声が聞こえてきます。大事な息子の、一生懸命私を呼ぶ声。

その声を聞くと、なぜあんなに怒っていたんだろう。私を必要としてくれているから行こう…と思え、また息子との楽しい時間が始まります。

 

まとめ

怒りの感情はあって当たり前なもの。子どもに向き合っている時間が長ければ長いほど、イライラすることもあって当然のことです。

しかし、同時に過剰に怒鳴ってしまったり、ましてや手を上げてしまうことは子どもにとって大きな大きなストレスとなり、脳の発達にも影響する事が分かっています。

子どものことを思って、ちゃんと躾をしなければと思えば思うほどイライラして…

子どものことを思って怒っていたはずなのに、それが悪影響であれば本末店頭ですよね。

子どもを育てることは、未来を創造していくことです。それには、しつけをすることは欠かせません。しかし、私たち親が、怒りに支配された感情で行う「しつけ」は、本当に効果的な「しつけ」であるとは言えないと思います。

アンガーマネジメントをすることは、子どもに適切な教育・しつけが出来るだけでなく、大人である私たちの気持ちも安定し、子育てがより楽しくなると思います。

子育ては親育てと言いますが、親も一緒に成長していき、その変化を楽しみながら、素晴らし未来を創造していきましょう。

 

 

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