こんにちはー!
5歳オーちゃんと3歳イーちゃんの男兄弟を育児しとります、SUMIです!
イヤイヤ期がやっとこ終焉を迎えてきている我が次男坊のイーちゃん。
イヤイヤが落ち着いてきているにも関わらず、

特に楽になっていない。(悲報)
彼は大体口に何か入っている。

まーた口に何か入れてるでしょ!!
出して!!!!!!
と言って口からほじくり出したものは、

鉛筆の握り手に付けるやーつーーーーー。
「喉詰まらせると困るから口に入れちゃだめ!!」

響かねー。
そう。
彼には何を言っても、
のれんに腕押し。
ぬかに釘。
手ごたえまっっっったく無し!!!!
右から左へ、見事なまでのスルースキル。
ある意味、この世知辛い日本社会を生き抜くための世渡りの能力が高いともいえるのかもしれない。
他にもペットボトルのキャップや、風船などを口にいれがちだ。
口に入れそうなものは手が届かないところに隠したりしているのだが、
どこからか見つけてきて口に入れてしまうのだ。
こちらの管理不行き届きなのは承知の上なのだが、
一言で言ってしまうと
やっかい。(それな)
お風呂の時も基本クソガキだ。
ちなみに、この辺りの方言で言うと、「やんか小僧」(どうでもいい情報)
お風呂入るよ~~と誘うと、

一目散に逃げてゆく。
捕まえて服を引っぺがすようにして脱がしても、かまわず遊びつづける。

服を着ていようがいまいが彼には関係ないのかもしれない。
やっとこ風呂に入ってくると、
必ずキンキンに冷えた水で遊ぶ。

冷たい・寒いという感覚が欠落してしまっている。
野生だったらいの一番に生命を落とすタイプのやつだ。
この冷たい水で遊ぶという習慣により、オカンは毎回冷水に侵略されながらの洗体。
体を洗ったし、さんざん遊んだのでもう風呂には用はない。ということで、風呂から出るように促すが

素直に出るはずもない。
あれ、イヤイヤ期終わったんだよね?と疑いたくなる。
どれだけ甘く誘っても風呂から出ないので、

風呂場を真っ暗にしてくると やっとこ出て来る。(最終手段)
乾燥肌体質の彼はアレルギー科で保湿剤をもらって塗っているのだが、素直に塗らせてくれるわけもなく、
すきを見ては逃げ出す。
しかし、そんな彼が素直に保湿剤を塗らせてくれる方法が1つだけある。
それが、

ポタポタ垂らすことだ。
この時ばかりはこちらも女王様の気分だある。(どんな気分)
保湿剤を塗った後も、

毎回裸で一目散に逃げていくあたりもクソガキである。
そして大人が入るのには大変な、吊り押入の隙間に入って身を隠している。
自らの小ささを活かした姑息な手段である。
ご飯の時も相変わらずのクソガキっぷり。
テーブルにいてくれるようになったものの、

牛乳でブクブクうがいするのやめていただきたい。
毎日手洗いの時に上手にうがいが出来るようになったのは本当に素晴らしいのですが、
牛乳ではやめて。
いくら言っても辞めないので、牛乳を没収すると

お箸は投げたらアカン。
そんで正面に座っているオーちゃんがかわいそうすぎる説。ほんま危ない。
今日はお箸投げずにいてくれるな~~と感心する日は、(感心するほどのことでもないけど)
だいたい椅子に刺さってる。

なぜ。
もうお箸使ってないなら片付けてしまった方がいいのではないかと思うほどである。
そして大抵、食事中のスタイルは

宙ぶらりん。
何をそんなに鍛えておるのだ食事中に。
行儀のギョの字もない。それがイーちゃんである。
数々のクソガキっぷりを毎日毎日一日に何度も見せるので、だんだんとこちらも口調が強くなりがちなのだが、
すこし強めに注意すると

すぐ落ち込んだフリする。
しかし彼は内心全く落ち込んでいない。
少しは落ち込んでもらいたいのだが、
全く落ち込んでなどいやしない。
「そんな顔してもダメ!」と言うと、

この顔である。
ブスくれた顔のパターンが1パターンしかない男。
反省の色が見えないとは彼のことだ。
そしてこの顔で言う決め台詞が、
「もうママはバチュ。」
攻撃力の弱い反抗である。
ということで、魔の2歳児から悪魔の3歳児に綺麗~~に進化いたしました。
この男、誰かなんとかしてくれ。
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イヤイヤ期がやっとこ終焉を迎えてきている我が次男坊のイーちゃん。
イヤイヤが落ち着いてきているにも関わらず、

特に楽になっていない。(悲報)
彼は大体口に何か入っている。

まーた口に何か入れてるでしょ!!
出して!!!!!!
と言って口からほじくり出したものは、

鉛筆の握り手に付けるやーつーーーーー。
「喉詰まらせると困るから口に入れちゃだめ!!」

響かねー。
そう。
彼には何を言っても、
のれんに腕押し。
ぬかに釘。
手ごたえまっっっったく無し!!!!
右から左へ、見事なまでのスルースキル。
ある意味、この世知辛い日本社会を生き抜くための世渡りの能力が高いともいえるのかもしれない。
他にもペットボトルのキャップや、風船などを口にいれがちだ。
口に入れそうなものは手が届かないところに隠したりしているのだが、
どこからか見つけてきて口に入れてしまうのだ。
こちらの管理不行き届きなのは承知の上なのだが、
一言で言ってしまうと
やっかい。(それな)
お風呂の時も基本クソガキだ。
ちなみに、この辺りの方言で言うと、「やんか小僧」(どうでもいい情報)
お風呂入るよ~~と誘うと、

一目散に逃げてゆく。
捕まえて服を引っぺがすようにして脱がしても、かまわず遊びつづける。

服を着ていようがいまいが彼には関係ないのかもしれない。
やっとこ風呂に入ってくると、
必ずキンキンに冷えた水で遊ぶ。

冷たい・寒いという感覚が欠落してしまっている。
野生だったらいの一番に生命を落とすタイプのやつだ。
この冷たい水で遊ぶという習慣により、オカンは毎回冷水に侵略されながらの洗体。
体を洗ったし、さんざん遊んだのでもう風呂には用はない。ということで、風呂から出るように促すが

素直に出るはずもない。
あれ、イヤイヤ期終わったんだよね?と疑いたくなる。
どれだけ甘く誘っても風呂から出ないので、

風呂場を真っ暗にしてくると やっとこ出て来る。(最終手段)
乾燥肌体質の彼はアレルギー科で保湿剤をもらって塗っているのだが、素直に塗らせてくれるわけもなく、
すきを見ては逃げ出す。
しかし、そんな彼が素直に保湿剤を塗らせてくれる方法が1つだけある。
それが、

ポタポタ垂らすことだ。
この時ばかりはこちらも女王様の気分だある。(どんな気分)
保湿剤を塗った後も、

毎回裸で一目散に逃げていくあたりもクソガキである。
そして大人が入るのには大変な、吊り押入の隙間に入って身を隠している。
自らの小ささを活かした姑息な手段である。
ご飯の時も相変わらずのクソガキっぷり。
テーブルにいてくれるようになったものの、

牛乳でブクブクうがいするのやめていただきたい。
毎日手洗いの時に上手にうがいが出来るようになったのは本当に素晴らしいのですが、
牛乳ではやめて。
いくら言っても辞めないので、牛乳を没収すると

お箸は投げたらアカン。
そんで正面に座っているオーちゃんがかわいそうすぎる説。ほんま危ない。
今日はお箸投げずにいてくれるな~~と感心する日は、(感心するほどのことでもないけど)
だいたい椅子に刺さってる。

なぜ。
もうお箸使ってないなら片付けてしまった方がいいのではないかと思うほどである。
そして大抵、食事中のスタイルは

宙ぶらりん。
何をそんなに鍛えておるのだ食事中に。
行儀のギョの字もない。それがイーちゃんである。
数々のクソガキっぷりを毎日毎日一日に何度も見せるので、だんだんとこちらも口調が強くなりがちなのだが、
すこし強めに注意すると

すぐ落ち込んだフリする。
しかし彼は内心全く落ち込んでいない。
少しは落ち込んでもらいたいのだが、
全く落ち込んでなどいやしない。
「そんな顔してもダメ!」と言うと、

この顔である。
ブスくれた顔のパターンが1パターンしかない男。
反省の色が見えないとは彼のことだ。
そしてこの顔で言う決め台詞が、
「もうママはバチュ。」
攻撃力の弱い反抗である。
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